あらすじ
予防接種は打ってはいけない!
子宮頸がん、インフルエンザ、風疹、日本脳炎、ポリオ……
あらゆるワクチンは効果がないどころか超有害!
その正体は、「闇の権力」と巨大製薬利権が推進する、
身の毛もよだつ「病人大量生産システム」だった。
250万部ベストセラー『買ってはいけない』の著者が教える、
医者に殺されない心得。
◎「子宮頸がん」の原因はウィルスではなかった
◎効果ゼロのインフルエンザ・ワクチン
◎風疹は三日で治る「軽度の感染症」
◎ウシ、ブタ、トリ……「獣の血」が体内に
◎後遺症の本当の恐ろしさを知ってほしい
◎「ワクチン総本山」厚労省を問いただす!
◎「予防接種の父」ジェンナーの大罪
◎七三一部隊――人体実験とワクチンの闇
◎ワクチン詐欺のルーツはナチスにある
◎医療マフィアが推進する「人口削減計画」
◎ビル・ゲイツ財団の「真の狙い」とは
◎ワクチン「強制接種」の時代がやってくる
◎医療の「九割」がなくなれば健康になる
きっと本書で、あなたのワクチンに対する常識は崩壊したでしょう。
現代医療に対する信頼も崩壊したはずです。
それはある意味で、絶望的とも思えます。
しかし、その瓦礫の中から希望の芽が大地に息吹き、
大きく空に向かって育っていくのです。(本書より)
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Posted by ブクログ
読んでてかなり面白かった。「ワクチンは百害あって一利なし」ワクチンによって出た症状は別の病名をつけられて(ワクチンと因果関係ないと主張)、製薬会社は大儲けして一切責任を取らず。私たちは自分で自分の身を守らなければならないんだと気づかせてくれる本。
Posted by ブクログ
勉強になった。
p30 3種混合ワクチンだけで1000億円以上の血税が製薬会社に流れ、医者に流れ、そしてあなたたちは天下りする
p127 純真な人ほど、政府がそんな恐ろしいことをするはずがないと首を振るはずだ
p134 医薬品添付文書
p163 ロックフェラー一族は自らが大量生産している医薬品の毒性を十二分に理解している。主治医はホメオパシーの医師。長寿と健康は合成医薬品を決して使わなかったおかげだと考えていた
p169ワクチンは、使わない限りは安全である
p170 ビル・ゲイツ『新たなワクチンや医療、生殖健康サービス(中絶など)をうまく使えば10〜15%の人口は減らせる』2010.2月の講演会にて
p174 whoを創設したのはロックフェラー財団
p206 石油を〜 食料を〜 金融を〜
ヘンリー・キッシンジャー
Posted by ブクログ
ほんと?!マジで?!な内容。上の子にはばんばんワクチン接種しちゃったよ…()´д`()なんかあったら私のせいだ。下の子には気をつけて、これからは薬にも気をつけよう。
Posted by ブクログ
人によったら拒絶しちゃう内容かもしれませんが、読んだ方がいいです。
2014年に書かれた本ですが、まさしく今の世の中のことを語っています。
免疫のこと、ウィルスのことしっかり調べれば、ワクチンが不要なことがすぐわかる。
(そもそもインフルエンザだって、ワクチン打って罹患して、型が違ったねとかよく言われてるのに、コロナで今みんながワクチン打ってデルタとかどんどん新しい株出たとか同時にニュースになってるのに、そのワクチンが効果あるとほんとに思ってるのかな?)
効果ないだけならまだしもここまで有害なものだとは想像以上でした。
毒物以外何でもない。
たかだか数百万円の謝礼金で、素知らぬ顔してテレビでワクチン勧めたり、マスコミも政治家も、誰がコロナ禍で利益を得たのか、しっかり見てるし、忘れないから。
自分で調べて自分で判断することが大事です。
人間の免疫力って思ってる以上にすごいよ!
ワクチンなんて絶対に打たないでいい。
Posted by ブクログ
船瀬俊介「効果がないどころか超有害! ワクチンの罠」、2014.3発行。本書の要点は: ワクチンは劇薬、100種近い有害成分、後遺症・死亡が続発(政府・マスコミは隠蔽)、感染症を防ぐことはできない、ウィルスもワクチンも生物兵器(恐怖をあおりワクチンを売りまくる)。2014年3月の発行です。ワクチンの三大目的は、感染させる、病気にさせる、早く死なせるとか。
Posted by ブクログ
★★★★
今月2冊目。
コロナもこの茶番の終わりはワクチンだろう。
おれはやらない。
スペイン風邪もそのまま終息ってときにワクチン大量に打ってまた爆発的に増えた。
言われるがままはダメ。子宮頚がんワクチンやインフルエンザは世界的なテロだな。
とりあえずケムトレイルを検索しよう
ワクチンの考え方
内容が読みやすく書かれていたので、読みやすかった。
ワクチンによる被害やそれに対する危険性、ワクチンによる考え方が少し変わりました。
今、新型ウイルスで色々大変ですけど、こういったリスクも考えながら、今後のことを考えていきたいという作品でした。