【感想・ネタバレ】効果がないどころか超有害! ワクチンの罠のレビュー

あらすじ

予防接種は打ってはいけない!

子宮頸がん、インフルエンザ、風疹、日本脳炎、ポリオ……
あらゆるワクチンは効果がないどころか超有害!
その正体は、「闇の権力」と巨大製薬利権が推進する、
身の毛もよだつ「病人大量生産システム」だった。
250万部ベストセラー『買ってはいけない』の著者が教える、
医者に殺されない心得。

◎「子宮頸がん」の原因はウィルスではなかった
◎効果ゼロのインフルエンザ・ワクチン
◎風疹は三日で治る「軽度の感染症」
◎ウシ、ブタ、トリ……「獣の血」が体内に
◎後遺症の本当の恐ろしさを知ってほしい
◎「ワクチン総本山」厚労省を問いただす!
◎「予防接種の父」ジェンナーの大罪
◎七三一部隊――人体実験とワクチンの闇
◎ワクチン詐欺のルーツはナチスにある
◎医療マフィアが推進する「人口削減計画」
◎ビル・ゲイツ財団の「真の狙い」とは
◎ワクチン「強制接種」の時代がやってくる
◎医療の「九割」がなくなれば健康になる


きっと本書で、あなたのワクチンに対する常識は崩壊したでしょう。
現代医療に対する信頼も崩壊したはずです。
それはある意味で、絶望的とも思えます。
しかし、その瓦礫の中から希望の芽が大地に息吹き、
大きく空に向かって育っていくのです。(本書より)

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Posted by ブクログ

ネタバレ

 船瀬俊介「効果がないどころか超有害! ワクチンの罠」、2014.3発行。本書の要点は: ワクチンは劇薬、100種近い有害成分、後遺症・死亡が続発(政府・マスコミは隠蔽)、感染症を防ぐことはできない、ウィルスもワクチンも生物兵器(恐怖をあおりワクチンを売りまくる)。2014年3月の発行です。ワクチンの三大目的は、感染させる、病気にさせる、早く死なせるとか。

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2021年08月05日

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