あらすじ
時代が動くには理由がある。その転換点を押さえ、大きな流れの中で歴史を捉えることで、歴史の本質をつかむことができる--。
日本列島に人類が住むようになった遥か三万数千年前の原始・古代時代から現代まで、各時代の特徴と、時代が推移した要因を解説。
なぜそれが起きたのか、その時代に生きた人たちがどのように考えていたのか、史実の間の因果関係を丁寧に紐解いた、第一線の歴史家による最新日本通史!
■日本人はどこから来た?
■縄文時代と弥生時代はどこが違うか?
■邪馬台国はヤマト政権の源流か?
■奈良時代はなぜ政争が多いのか?
■院政はなぜ始まったのか?
■鎌倉幕府滅亡の最大の原因は?
■慶喜は、なぜ大政奉還を決意したのか?
■大正デモクラシーがなぜ戦争の時代につながったのか?
■アメリカ映画「パールハーバー」のウソとは?
■なぜ無謀にも、戦艦大和は沖縄へ向かったのか?
など
[もくじ]
序 章 日本史の流れ
第一部 原始・古代
第二部 中世
第三部 近世
第四部 近代
終 章 現代の日本と世界
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Posted by ブクログ
<目次>
はじめに
序章 日本史の流れ
第1部 原始・古代
第1章 ヤマト政権の成立~旧石器・縄文・弥生・古墳時代
第2章 飛鳥の朝廷と平城京~飛鳥・奈良時代
第3章 王朝国家の成立と摂関政治~平安時代前期・中期
第2部 中世
第1章 院政と平氏政権~平安時代後期
第2章 最初の武家政権~鎌倉時代
第3章 南北朝と室町幕府~南北朝・室町時代
第4章 戦国時代
第3部 近世
第1章 織豊政権~安土・桃山時代
第2章 天下泰平の時代~江戸時代
第3章 幕末の動乱
第4部 近代
第1章 近代国家の成立~明治時代
第2章 大正デモクラシー~大正時代
第3章 戦争の時代~昭和時代前期
終章 現代の日本と世界
<内容>
『流れをつかむ日本の歴史』(新潮社:2016年5月)を大幅改定した新書版。新書版なので持ちやすく、巻末に参考文献はないが、文中に参考文献が掲げられている。受験生から教員まで、また教養に歴史を学びたい人でも簡単に理解できる文章である。