【感想・ネタバレ】犯人に告ぐ2 (下) 闇の蜃気楼のレビュー

あらすじ

横浜の老舗和菓子メーカー[ミナト堂]の社長父子誘拐事件は、社長の水岡勝俊だけが解放され、様々な憶測を呼んでいた。犯人を追う巻島ら警察、身代金受け取りに策を巡らす犯人グループ、人質の息子を救おうとする被害者家族――、三者間でギリギリの駆け引きが始まる!累計135万部突破の大ヒット作、待望の第2弾!!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

巻島の出番はすくなかったけど、しっかり事件は解決。
その大事なきっかけがやはり小川絡みというのはもはやお決まりの流れ笑
最終的に犯人の勝ちが全くないのはさすが。
今回は淡野は逃げ切れたけど今後また絡んでくるのかな。次回作も楽しみです。

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2024年03月17日

Posted by ブクログ

ネタバレ

良心と自分の気持ちと…
子どもは無事に返してほしい、
でも犯人の言うままで良いのか…勝俊の葛藤。

持っている者と、持っていない者…
私も持っていない側の人間だから
怖いし、ダメだってわかっているし、
絶対自分ではやらないけれど…

犯罪は絶対ダメだし、
罪のない子どもが巻き込まれることには
強い抵抗があります。

ただ、二人の兄弟の気持ちが全くわらない訳じゃない。
だから、完全に包囲されて逃げ場もなくて、
弟は負傷しているし、淡野は助けに来ない、
まさに詰んでいる状況で、
最後まで考えて考えて足掻く知樹を見て、
何とも言えない悲しい気持ちになりました。
同時にほっとしました。

周りの友達は名の知れた企業に就職して、
誰が勝ち組か冗談交じりに自慢し合い、
就職に失敗して、バーで働き、詐欺に手を染め、
そこから抜け出したい、
一矢報いたいという知樹の気持ちが切なかったです。

最後までするりと逃げ切った淡野。
次作は淡野を捕まえるために巻島が動くようです。
はやく文庫になってくれないかなあ。苦笑
文庫になるまで待てない…かもしれないです。苦笑

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2022年05月01日

Posted by ブクログ

ネタバレ

犯人の犯行計画が、
よく先を読んで計画されていて
どんどん読み進められた。

1とは違い、どんどん犯人側に気持ちをもっていかれるなー

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2020年03月01日

Posted by ブクログ

ネタバレ

大変映像化しやすい小説だと思った。作家は映像化することを相当意識して執筆していたのだろうか?
いずれにせよ、テンポよくストーリーは展開して、一気に読ませる。前作の新鮮さはなかったが、それでも十分楽しめた。

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2019年02月16日

Posted by ブクログ

ネタバレ

淡野悟志
多重債務者やマルチ商法の被害者などの顧客リストに一手間加えている。

社本豊
振り込め詐欺の店。“店長”を務める。かつて横浜をテリトリーとして活動していたギャングチーム「矢加羅」の幹部だった。

砂山知樹
就職が決まっていた洋菓子メーカー「ミナト堂」が消費期限改ざんで業績悪化し、内定辞退となる。ショットバー「クレッセント」でバイトを続けている。

健春
知樹の弟。

西川
二十歳そこそこ。知樹と班を組んでいる。

八木
三十代半ば。知樹と班を組んでいる。

向坂篤志
知樹と班を組んでいたが消えた。四十代。足柄署で帳場が立てられた被害者。

福田敬一
福田敏子
川崎の久地に住む七十代の老夫婦。息子は尚泰。

水岡
ミナト堂三代目社長。六十代。

水野勝俊
ミナト堂三代目社長の長男。新社長。

本田明広
伊勢崎署の若手刑事。

巻島史彦
神奈川県警の警視。県警本部刑事総務課付の特別捜査官として、実質的には本田を隊長とする刑事特別捜査隊を統括指揮する権限を与えられている。

植草壮一郎
巻島の直接の上司。刑事総務課長。警視庁の本庁勤務に異動。

曾根要介
県警トップの本部長。

秋本貴幸
巻島のかつての部下。捜査一課の特殊犯捜査中隊の担当課長代理。

小川かつお
三十二歳。刑事として八、九年のキャリア。仕事の要領が悪い。


中堅刑事。

村瀬次文
特殊犯時代に巻島が可愛がっていた部下の一人。刑事特別捜査隊に配属されず。

岩本慎一
刑事部長。

若宮和生
捜査一課長。曾根を大の苦手にしている。

飯原樹人
宮前署刑事課一係。刑事特別捜査隊に配属。

古井正俊
加賀町署刑事課一係。刑事特別捜査隊に配属。

常宮一基
伊勢崎署刑事課二係。刑事特別捜査隊に配属。

小石亜由美
多摩署。二十代。刑事特別捜査隊に配属。

松谷鈴子
麻生署。三十代半ば。刑事特別捜査隊に配属。

半田
港北署の刑事課長。

青山祥平
港北署の刑事。三十二歳。刑事特別捜査隊に配属。

森安浩二郎
四十三歳。特別捜査隊。警部補。

関倫紀
三十八歳。特別捜査隊。警部補。

津田良仁
足柄署。巻島が足柄署時代に助けてくれ、バッドマン事件で側近として支えてくれた。

山口真帆
刑事総務課長。三十二歳の女性。

内橋
知樹の大学時代の同級生。冷凍食品の商社に入った。

的場
知樹の大学時代の同級生。通信のメンテナンス会社に入った。

新井
知樹の大学時代の同級生。旅行代理店に入った。

江藤公香
知樹が大学に入って最初に付き合った同級生。

中尾
君香の結婚相手。同じサークル仲間。大手の海運会社に勤めている。

須藤均
「ビューティー・ウェーブ」という美容機器メーカーの取締役。三十二歳。

浜村
堂進会。

木場涼子
須藤の秘書。

韮沢五郎
キャスター。

早津名奈
キャスター。

水岡祐太
水岡勝俊の息子。

黒木晴也
水野勝俊の秘書。

水岡由美子
水岡勝俊の妻。

緑里
祐太の妹。

坂倉
山手署刑事課長。


警視庁特殊班の管理官。元サイバー犯罪の対策室ちいた。

後藤恒伸
警視庁の捜査一課長。かつて特殊班担当の警視として巻島と角を突きつけ合っていた。

奥寺
刑事。

広岡
ミナト堂常務。

川口

箕輪

和泉

長沼
特殊犯の班長。

常川
特別捜査隊。

大畑道夫
四十五歳。受け子。

荒井
刑事事件に詳しい弁護士。

岸本
ミナト堂の顧問弁護士。

今川
刑事。

兼松
受け子。

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2026年01月09日

Posted by ブクログ

ネタバレ

両親の突然の死にも関わらず、なんとか大学生活を送り、内定を得た知樹は、企業の業績悪化から内定辞退(実質の取り消し)により、負のスパイラルに...。振り込め詐欺の実態や警察の内部事情などは、ちょっとありきたりかなぁ。前作と違い、最後の最後まで犯人に告げない展開。次作があるとしたらリップマンとの闘いとなるのでしょうね。あぁ、もう3は出てたのね…。

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2020年03月29日

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