感情タグBEST3
Posted by ブクログ
移動手段も手に入れ、ようやく母親に出会えるか?!
と思っていたら、当然のごとく色々と迂回。
その間に依頼やら事件やら…。
一番あれなのは、お願いされて行った先の村。
いや、その前に手がかりを示された場所の人…というか
村について、のおまけの人々?
自業自得とは言いやすいのですが、まさかの落ち。
しかも村でも、という2段落ち。
多分また出てきそうな気がしますが。
ちまちまと依頼をこなし、目的もこなし。
おまけで勇者の話も出てきていましたが
王道のハーレムを築きあげそうな予感が。
しかしこのまま幼馴染ルート??w
Posted by ブクログ
相変わらずこの御方の本は淡々と進むなぁ.
で,あちこちでクスリを売りつつ結構自由に過ごす.
しかしなんだかきな臭くなってきやがったぜ.
ちなみに,きな臭いの「きな」が何なのか,
気にならないか?
俺は気になった.
で,調べたよ.
漢字で書くと「焦臭い」だと.
つまりアレだ.
こげくさいんだ.
しかし無抵抗な幼女に物騒な武器を向けて殺気を飛ばす勇者とか.
しかも幼女のプレッシャー(?)に負けて気絶するし.
勇者(笑)で良いのでは?
これはもう薬師は幼女の味方になるしか無いな.
Posted by ブクログ
嫁(予定)との旅が続く。勇者との邂逅。嫁は予定から仮へと進化する。
前巻と同様、プロット的な記述が淡々と進む。細かい場面の転換で、それを示すための空行や区切りが一切ないため、慣れてはきたけどやっぱり読みづらく、ストーリーが頭に入ってこない。