あらすじ
「小説家になろう」で大人気の異世界ファンタジーを書籍用に大幅改稿。異世界に落ちた普通の高校生・太一と凛は最強魔術師に生まれ変わっていた……。
普通の高校生の太一と凛は、突然、光に飲み込まれてしまう。気がついた時に二人は剣と魔術の異世界にいたのだった。いきなり魔物に出くわすが何とか難を逃れ、冒険者のアドバイスを受けてギルドに向かう二人。そこで、二人はとんでもないハイスペックの魔術量を有していることが判明する。普通の高校生から、いきなり最強チートな魔術師に。火を。風を。夢のような超常現象を自らの手で生み出す感動。まるでスーパーマンにでもなったかのような、想像をはるかに超える圧倒的な身体能力。平和な国からやってきた太一と凛の、異世界での冒険譚が始まる。
内田 健(ウチダタケル): 会社勤めをしながら執筆活動を行う兼業作家。本作でデビュー。
Nardack(ナルダク):イラストレーター。
『東雲侑子シリーズ』『紅炎のアシュカ』『ブラパン』など、多数のライトノベルなどを手がける。
感情タグBEST3
このページにはネタバレを含むレビューが表示されています
Posted by ブクログ
高校生の西村太一と吾妻凛は何故か異世界に召喚され…。
ご紹介の1巻だから甘くして★4。あまりにもご都合主義にチート、さらには運が良すぎる。強くなるのも早すぎる。
色々突っ込みたくはあるが、軽くテンポよく読める。今後多少はストーリーが重くなることを期待。
読むのがつらい
5巻まで読みました。
ストーリー自体は悪くはないと思います。ただ、読めば読むほどつらいです。一番の理由は目線。絶対的な主人公視点で無く、ナレーション視点と言うべきか?視聴者視点と言うべきか。その場その場のシーンが第三者的な視点で書かれていて切り替わり激しく半端なく読みにくい、今誰のシーンで時系列は進行ストーリー上なのか過去なのか分かりにくい、この作品の最大のマイナス要素。メイン主人公の転生者二人の行動や性格や戦力書かれていることに対してそぐわない内容が多い、これは私的な目線であるけども、所々でシーンの見映えのみを重視したストーリーになっていること。見映え=面白いが全て成り立たないと思う。差し当り代表例を3ほど挙げてみる。太一は元の世界へ戻れる可能性があると知りながら、最強能力ある自分の能力を呪いで落とし敵と同等になる条件を飲んだりしない。死ぬかもしれないガチバトルするほどジャンキーじゃない。もう1つは王と将軍が1万の兵の前で出撃命令を出すシーン、将軍の号令で「抜剣」で兵全員が剣を抜き「進軍」と号令する訳だけど、文章の見映えは良いけどさ、まだ数キロ離れてる訳だし戦場じゃないよね。剣抜いたまま進軍するわけなん?進軍効率悪すぎません?陣形整えるための移動なんじゃないの?暗殺者に寝込みを襲われるシーン、100メートル先も把握する能力あるのに?万全な返り討ち体制とってるのに、ターゲットに危険が及ぶ寸前まで事が起こる。こんな場面が多いため、まともに読めなくなってしまった。