【感想・ネタバレ】姫ヤドリ 4のレビュー

あらすじ

1970年代の東欧。アメリカとソビエトが激しく対立した「冷戦時代」、東欧の社会主義諸国に囲まれるように取り残された小王国・ハイドランカでクーデターが発生する。両親殺害の濡れ衣を着せられたユディタ達3人の姫君は、時に「銃」を、時に代々受け継がれた特殊な「力」を使い、自由を求め西側へと向かう―――「神様ドォルズ」「碧き青のアトポス」のやまむらはじめが放つ、ノンストップ冷戦アクションファンタジー第4巻!!

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