【感想・ネタバレ】姫ヤドリ 3のレビュー

あらすじ

ノンズトップ冷戦ファンタジー!

1970年代の東欧。
アメリカとソビエトが激しく対立した「冷戦時代」。
東欧の社会主義諸国に囲まれるように取り残された小王国・ハイドランカでクーデターが発生し、両親殺害の濡れ衣を着せられたユディタ達三人の姫君は西側を目指して祖国から逃亡する。

かつての忠臣・フッシェルを頼りウィーンまで逃れたが、KGB、そしてネオナチまでが三人を狙い初め…!?

様々な政治勢力の思惑が渦巻く、ノンストップ冷戦ファンタジー、第3巻!

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