【感想・ネタバレ】ふしぎ遊戯 白虎仙記 1のレビュー

あらすじ

「ふしぎ遊戯」最後の白虎編、ついに始動!

前作、「ふしぎ遊戯玄武開伝」の完結巻から5年!

ついにシリーズ最後の四神「白虎」編が開幕―――!!

待望の「ふしぎ遊戯白虎仙記」第一巻が、いよいよ発売となる!!


時は大正12年・・・。
奥田永之助の娘・多喜子と、四神天地書にまつわる玄武の物語は、世間的には父と娘の心中・・・などといったスキャンダラスな事件として葬られようとしていた・・・。

その事件の“真相”を知っていたのは、奥田の弟子であった大杉。
奥田から「四神天地書」の“処分”を頼まれた大杉にはまだ幼い娘・鈴乃がいたのだが・・・・ある日・・・・!?

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待ってました❗

美朱のふしぎ遊戯からのファンです。
おっとりした感じの主人公で、今後も楽しみです。

七星士らしき男の子と兄的存在との三角関係になるのかな?
最初は国に巫女として認識されないのかな?

続きが気になる展開です。

2
2018年05月19日

匿名

ネタバレ 無料版購入済み

ついにシリーズ最後の白虎編だ!
最初の朱雀編から読んできたけど、朱雀編の時に少しだけ出てた白虎の巫女と七星士の3に会えて嬉しいです。

0
2025年10月22日

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