【感想・ネタバレ】ストーカーのレビュー

あらすじ

何が起こるかだれにも予測できない謎の地帯、ゾーン――その謎を探るべく、ただちに国際地球外文化研究所が設立され、その管理と研究が始められた。だがゾーンに不法侵入し、異星文明が残していったさまざまな物品を命がけで持ちだす者たち、ストーカーが現われた……。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

こういうタイプの「未知との遭遇」は好みだった。遭遇のシーンを描くのではなくて、人々の変化について事細かに記している。
「来訪」から20年経過しても何も分かっていない点がリアルでよかった。地球人の頭脳では説明できないことが、宇宙にはあるかもしれない。地球で我が物顔で生きている人間が、宇宙の高度な文明の存在に気づいたらどうなるだろうというのが、なんとなく想像できて恐ろしくなった。そしてそれが面白い。
間近でゾーンによる影響を見ている人の危機感が、すごく伝わってくる。その危機感は周囲にはうまく伝わらないものだ。心の中ではみんな不安を抱えているのに、あまり表に出さず日常を続けようとするところが人間らしい。
人間の心理、特に子どもに対する苦悩は愛情が根底にあるのがよかったし、私腹を肥やすことしか考えない人間が多いなかでも、主人公レッドの善の部分が人類の最後の希望のように感じた。

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2026年05月08日

Posted by ブクログ

ネタバレ

1でふんわりと設定を読み取って
2ではゆっくり物語が進みつつゾーン内でのスリルある情景にドキドキ
3の最後の方で一気に視界が開けた感じになる。そしてただのピクニックに翻弄されてしまう人間達の脆さに絶望しいの
4でヒヤヒヤしながら進んでいって、これもしかして…と思ってたらはいラスト。
ラストのラストで人間としての生き様というか人間のパワーのようなものを感じてスッキリ終わった。

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2026年05月08日

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