あらすじ
一登の死期が少しずつ迫っている中、一登が残した「あの子」をターゲットにしているであろう「火の男」との駆け引きが始まった!一登だけではなく、自分たちと同じ思いをさせないために「あの子」も救いたいと強く願う千里。恵南たちとも一緒に改めて情報収集に奔走するが、そんな中、2人が予想だにしない出来事が起こる。まさか…あの人が!?急展開に次ぐ急展開、驚天動地な第8巻!!
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全くストーリーが予測出来ない、予測出来てくると、まさか?!マジか!?となる。
次巻が出る度に最初から読み直してます。
作者の前作品が好きで1巻から買ってました。掲載誌は読まずに単行本を我慢して待ってました。
次巻が気になって仕方ないですよ、これwてか、前作品もそうだったなww
ここまで発刊されてから、この作品に出合えた方は幸運です。
前述のように次巻を気にしながら数ヶ月過ごす必要が無いので。
結末
今のところ結末が全く読めないですね。
1巻から読み続けてますが、やはり面白いです。
ちなみに私は、いま生きているキャラクターの何人かは最終回までに死んでしまうのではないかと予想してます。
あの子のためにそれぞれ行動してくんだろうけど、展開が読めなくてドキドキしながらいつも読んでます。一登と千里が早く会える様に。
あの刑事は何考えてんのかわからない。
Posted by ブクログ
ようやくタイトルが回収…!!
と同時に、千里がようやく自分や周りの人たちを受け入れて前向きになれて…主人公になったなぁ、って感じ(じゃあ今までなんだったのか)。
それにしたって相変わらず心理戦が複雑で理解が困難。
結果が出てから読み返して、「あ、なるほど。ここだったのか」なんて思う事ばかりです。
…そんな心理戦をふつーにやってる辺り、ホントに学生なの? 千里達(笑
だいぶ見えてきたかな?
いろいろな出来事がつながっていることがわかった巻でした。
でも、この人の最終目的はどっち?、と思うようなシーンで終わったので、まだ一波乱あるかも。
続きが早く読みたいですね。
どんどん動き出した
ようやくカズトの過去が明かされて
火の男をたどり着けるかと思いきや、
模倣犯の乱入…
確実に近づいてるのにたどり着けないもどかしさ。
カズトと千里のすれ違いが苦しい。
それぞれの思惑で
ストーリー展開されていくのが
読んでいて爽快です。
結末の予想がつかない
コミックスの前巻から少し時間が空いて、これまでの経緯を整理するのに少し時間を要した。が、主要キャラクターがみんな登場して満足度が高いところに、特に刑事のお兄さんのぶっ飛び具合のせいで今後の展開がさらに読めなくなってきた。いいところで終わってしまったので次巻が待ちきれない。