【感想・ネタバレ】小説NieR:Automata(ニーアオートマタ) 短イ話のレビュー

あらすじ

著者:映島巡・ヨコオタロウ、監修:ヨコオタロウで再び贈る、PS4ゲーム『NieR: Automata(ニーア オートマタ)』の中・短編小説集。転載収録作品『プロメテウスの火』『記憶ノ檻』『衛星軌道基地バンカー観察日記』『小サナ花』『静カスギル海』『記憶ノ棘』に加えて、「エミールの楽しくも哀しい不退転のエピソード」、舞台ヨルハ原作「A2の知られざる物語」新規書き下ろし中編2編を含む「短イ話」の結晶体!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

アンドロイド、機械生命体。
身体が破壊されても、記憶・意識を
擬態に移すことができる。
これってタイムリープ?に近いのかな?と

なんども、身体が破壊(死)されても
都合の悪い部分は削除されて
また、次の身体へ。

各々の登場人物の苦悩が。
寂しさを感じる。

0
2023年03月19日

Posted by ブクログ

ネタバレ

ニーアオートマタのノベライズ2作目。
前作はゲームシナリオ通りだったが、今回はゲーム内より前の話や、別視点での話が多くゲームシナリオを補完するような作りになっている。
作中であまり語られなかったA2とアネモネの過去や、エミールの心情が語られている。

1
2017年11月18日

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