あらすじ 臨床40年の精神科医が、最も関心をもつネガティブ・ケイパビリティとは何か。せっかちに答えをもとめ、マニュアルに慣れた脳の弊害……教育、医療、介護でも注目されている、共感の成熟に寄り添う「負の力」について、初の著書。 ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #タメになる #深い #ほのぼの すべてのレビュー ネタバレのみ 評価の高い順 新しい順 並び替え 評価の高い順 新しい順 次へ 〉〈 前へ1~1件目 / 1件 このページにはネタバレを含むレビューが表示されています Posted by ブクログ ネタバレ 読み終わりました ネガティブ・ケイパビリティという考え方は共感したしいいと思ったけど、作者の感覚が古いな〜とは思いました。 キーツのアパートを訪れた際の受付の方の描写や、キーツの死因が自分本位に遊んでいたことによるのにかなり悲劇的に描かれているのが気になった。 わざわざ「褐色の肌をした若い女性」な...続きを読むんて書かなくていい。 本編とはズレるけど、作者の人間性が見えた気がして手放しで本を賞賛できない。 0 2025年04月04日 次へ 〉〈 前へ1~1件目 / 1件 ネガティブ・ケイパビリティ 答えの出ない事態に耐える力の作品詳細に戻る 「学術・語学」ランキング 「学術・語学」ランキングの一覧へ