【感想・ネタバレ】出版禁止(新潮文庫)のレビュー

あらすじ

著者・長江俊和が手にしたのは、いわくつきの原稿だった。題名は「カミュの刺客」、執筆者はライターの若橋呉成。内容は、有名なドキュメンタリー作家と心中し、生き残った新藤七緒への独占インタビューだった。死の匂いが立ちこめる山荘、心中のすべてを記録したビデオ。不倫の果ての悲劇なのか。なぜ女だけが生還したのか。息を呑む展開、恐るべきどんでん返し。異形の傑作ミステリー。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

中盤、あえてオチの大きな流れを想像させるような展開にして、「そういうことね」とスラスラ読ませる。そして最後に「ここ気づかなかったでしょ?」と持っていく。うまい。けど真意はあまりうまく飲み込めなかった。

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2026年01月19日

Posted by ブクログ

ネタバレ

「仮名をアナグラムにしたろ!」
↑わかる

「『胴なし女』で『新藤七緒』にしたろ!」
↑流石にやりすぎじゃない!!!???

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2026年01月04日

Posted by ブクログ

ネタバレ

最後気持ち悪かったー
が、ずっとどんでん返しの連続で
読んでておもいろかった

ここまで人は人を狂わせることがあるのか、、、
怖すぎる

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2025年12月31日

Posted by ブクログ

ネタバレ

そうか、これが、これがモキュメンタリー…。

一気読みしました。読みやすい文書、登場人物も少なくてスルスル読めた。

以下ネタバレ
あ、殺したな、バラしたなってのは、結構気が付く人が多いと思う。でもそれで終わらない「本当の真実の心中なんてあるのか」を軸にしたプチ開示とプチ謎残しが妙な読後感を生み出してると思う。
ドキュメンタリー監督も女優もルポライターも、結局ただの表現者でしかないのではないかっていう。

それはそうと、全く意図せず読み始めた本にガッツリ太宰治が出てきたのがちょっと楽しかった。笑

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2026年03月15日

Posted by ブクログ

ネタバレ

作者が手がけた『放送禁止』を観た事があり、そこはかとない恐怖を感じたのを覚えている。
この作品はモキュメンタリーシリーズとのことであるが、結末は二転三転するところはちょっと詰め込み過ぎた感はあるが若干の意外性と共にドキドキ感はあった。
こういったミステリーの作りも悪くないと感じ、他の作品も読んでみようとは思う。

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2025年05月04日

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