あらすじ
「売れ続ける営業マン」には理由がある―― ◎ドアを締めた後にもお辞儀をする ◎自ら「売れる営業マン」を装う ◎ネクタイは毎月、5本以上買う ◎白いシャツは着ない ◎お客さまの心を読もうとしない ◎アポイントは3日前に再確認する ◎会ったその日に届くお礼状 ◎お客さまの心に残すことを1つに絞る ◎不安になったら既存のお客さまに電話をする ◎「紹介の輪」を自然に広げる法 ◎得意は「他人軸」、好きは「自分軸」――他、全34項「自分の流儀」を確立すれば、面白いように売れる! 第1章 営業マンはお客さまを選びなさい――営業哲学 第2章 スーツとシャツとネクタイは前日の夜に決める――身だしなみ 第3章 濃い10人より幅広い1万人――見込み客づくり 第4章 お客さまのムリ難題には応えない――商談・クロージング 第5章 いつもお客さまの目につくところにいる――紹介・アフターフォロー 第6章 売れ続ける営業マンには「夢」がある――自分磨き
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Posted by ブクログ
トップ営業マンの本なのですが、決して難しい
ことをやるように言っているものではありません。
当たり前のように出来る事を書いています。
「狭い分野でも一番になる」というのが一番共感
しましたね。
でも、実際にはなかなか行動に結びつかないこと
ばかりです・・・
全てをまねる必要はないけど、出来そうなところを
ピックアップしてとりいれてみたいですね。
Posted by ブクログ
牧野氏の行動・思考は、今すぐでも真似できるものばかりです。
ただ全てを、誰にでもできることを誰にもできないほどやることのむつかしさも教えてくれます。
毎日3枚はがきを書く
ネクタイを毎月5本買う
月10冊本を買う
などなど・・・
Posted by ブクログ
著者の人が凄いことは分かった。しっかり努力を積み重ねれる人。結局は正しい方法で目的を捉えてコツコツした努力が大切。参考になる部分もかなりあった。