あらすじ
攫われたユナを追い、火馬の民の族長・オーファンのもとに辿り着いたヴァン。オーファンは移住民に奪われた故郷を取り返すという野望を抱えていた。一方、岩塩鉱で生き残った男を追うホッサルは……!?
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Posted by ブクログ
スラスラ読めた◎
ユナとヴァン、早く会って欲しい( .. )
ユナもヴァンと同じで噛まれたことで制御できなくなるのか等いろいろと気になるところ。
ザ戦い!という激しいものではなく、ジワジワと恐ろしいものに脅かされている雰囲気が漂っててゾワゾワする。
ヴァンとホッスルらの対面も心待ちにしてたので4巻が楽しみ!
Posted by ブクログ
何者かに攫われたユナを追うヴァン。ヴァンを追って辺境の地を訪れるも捕らえられたホッサルとマコウカン。黒狼熱の菌を体に宿したキンマの犬と、それを操る火馬の民。
故郷を追われた者たちの憎しみは、病を神の思し召しと解釈させ、それを使って復讐を図ろうとする。それぞれの立場で正義とするものが異なり、一概に誰が悪と言い切れないのがもどかしい。その中で、身体の変化に戸惑いながらもユナを守ろうとするヴァン、医師としてやるべきことにまっすぐ向かうホッサルの姿が際立った。
ヴァンとユナ、黒狼熱の行く末は。そして「鹿の王」とは何なのか。いよいよクライマックスとなるので、次巻も楽しみたい。