あらすじ
氷の地オーバーラント。女性初の高官として、常に命を狙われる第二王子・ヴァルに仕えるユーリア。
寵姫と誤解されながらも“巡幸礼”のため、二人でお忍びの視察に出向く事に!?
「おぬしは、私に生きる意味をくれる。」
氷竜王の再来として、死を望まれる王子と己の命を懸けた姫。大波乱の革命ロマンス、待望の続刊!
感情タグBEST3
違和感
せっかく、そこそこ良い作品けど、文章力が壊滅的と云うか、
他の作者さんの同じ様な作品と比較しても
圧倒的に知識や学力が不足している。
語彙力も同じく圧倒的に劣る。
結果、作品の内容に矛盾が生じると構成共に薄っぺらくなってしまってる。
長期間休養を取ってでも知識や学力を向上させる方が作者の為になる。
消化不良
ストーリーの流れやパーツはよく練られてると思います。ただ、王子(主)に向ける主人公の頑なすぎるところが身分が違うとはいえ、どうもイライラしてしまいました。
物語はまだ続くのでしょうか?まだ何もかも志半ばのような感じが‥‥。