【感想・ネタバレ】氷竜王と六花の姫 雪ふる夜の祈りのレビュー

あらすじ

氷の地オーバーラント。女性初の高官として、常に命を狙われる第二王子・ヴァルに仕えるユーリア。
寵姫と誤解されながらも“巡幸礼”のため、二人でお忍びの視察に出向く事に!?

「おぬしは、私に生きる意味をくれる。」
氷竜王の再来として、死を望まれる王子と己の命を懸けた姫。大波乱の革命ロマンス、待望の続刊!

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消化不良

ストーリーの流れやパーツはよく練られてると思います。ただ、王子(主)に向ける主人公の頑なすぎるところが身分が違うとはいえ、どうもイライラしてしまいました。

物語はまだ続くのでしょうか?まだ何もかも志半ばのような感じが‥‥。

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2020年09月15日

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