あらすじ
ベストセラー異色エッセイ、待望の文庫化
芥川賞作家の鋭い観察眼で「妊娠・出産」という大事業の現実を率直に描きベストセラーとなった異色エッセイ。
待望の文庫化。
35歳で初めての出産。それは試練の連続だった!
つわり、マタニティーブルー、分娩の壮絶な苦しみ、産後クライシス、仕事と育児の両立……
出産という大事業で誰もが直面することを、芥川賞作家の観察眼で克明に描き、
多くの共感と感動を呼んだ異色エッセイが待望の文庫化。
号泣して、爆笑して、命の愛おしさを感じる一冊。
感情タグBEST3
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Posted by ブクログ
現在7ヶ月の子どもを育てている私。妊娠中のこと、そして出産後のこと。言葉にするのが難しい、言語化できないその時々の感情をうまく表現してくれたような本で、共感の連続だった。
場面場面ごとの描写に、我が子とのその場面が思い出されて、泣いためっちゃ泣いた。
保育園に入れる時にきっと作者と同じ思いをするだろうから、そのときもう一回読みたいな。
MEMO
p100:もし第二子妊娠したら旦那に読ませたい。もっとお腹の子と私に興味を持てというページ。
p230:疲れた時に読みかえしたい。育児が始まってもこれまで通り家事仕事を頑張らなくてもいい
p301:今何もできない自分に焦った時に読みかえしたい。この時間が幸せで、罪悪感なんて感じなくていいんだよ。