【感想・ネタバレ】巨神計画 下のレビュー

あらすじ

6000年前、17のパーツに分割されて地球全土に埋められた、体高60メートル超の人型巨大ロボット。インタビュアーとローズたちが取り組む極秘のパーツ回収プロジェクトは、様々な困難を乗り越えて進んでゆく。だが、ロボットが組み上がってゆくにつれて、数多くの疑問も生じる――どうやって操縦するのか? そもそも何者が、何のためにこれを地球に残していったのか? 人類にこれを利用する能力は、資格はあるのか? そして、ロボットが秘める力の全貌は? やがて計画を察知した各国間の緊張が高まるなか、プロジェクトは急展開を迎える。/解説=渡邊利道

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

このページにはネタバレを含むレビューが表示されています

Posted by ブクログ

ネタバレ

誕生日に自転車を買ってもらったローズはそれに乗りたくてたまらない。誕生パーティがお開きになって友達がみんな帰ったあと、ローズは新しい自転車に乗って森に走りこんだ。そして次に気が付いた時には、大きな穴に落ち込んでいて、パパが穴の縁に立っていたのを見上げていた。その穴の壁には見たこともない模様が描かれていて、ローズは巨大な手の上に落ちていたのだ。そして成人したローズは物理学者になり、今度はこの大きな手が何者かを調査することになった。すべてがインタビュー形式で書かれている。まだ続きがあるようで、入り口だけ覗いたような感じだ。

0
2018年10月19日

Posted by ブクログ

ネタバレ

ついに地球防衛軍設立!!
話がすすんで活劇的な展開に・・・。(インタビュー形式は変わらないが)
エーリアンに近い人も登場し、適役は逃げるし、何やら死んだはずのあの人も・・・。
次巻が楽しみ。
しかし、インタビュアーはどこまで先を読んで手を売っていたのか?
それとも、B案、C案、D・・・まで考えているのか・・・。

0
2018年10月01日

Posted by ブクログ

ネタバレ

正直言ってしまうと期待していた程ではなかった。というか、SFとして読むとそのあたりの「謎解き」が続編に持ち越されて終わるので消化不良を起こす。どちらかと言えば、古代巨大ロボットの発掘と起動を巡るサスペンスに近いかもしれない。

話の進み方にしてもSF的なギミックや設定の妙がドラマを生むのではなく、転機をもたらすのは不安定なる人間の感情であったり欺瞞であったり、不確実な要素で物語が転がされるので単調ではある。そのうちいくらかは登場人物の思惑が裏にあったりもするわけだが、それだけで御しきれているわけでもなく、うーん、というところ。

元も子もない言い方をすれば、続編を読むまで評価は下しにくい。ただ、上巻のオープニングの流れは非常にドキドキしたし、読ませる作品であることは疑いない。

0
2017年06月17日

シリーズ作品レビュー

「SF・ファンタジー」ランキング