【感想・ネタバレ】君の膵臓をたべたいのレビュー

あらすじ

ある日、高校生の僕は病院で一冊の文庫本を拾う。タイトルは「共病文庫」。それは、クラスメイトである山内桜良が密かに綴っていた日記帳だった。そこには、彼女の余命が膵臓の病気により、もういくばくもないと書かれていて――。読後、きっとこのタイトルに涙する。デビュー作にして2016年本屋大賞・堂々の第2位に輝いた話題作、待望の文庫化。累計250万部突破のベストセラー!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

人生を変えてくれたほど自分にとって大切な作品です。
電車の中で泣くのを耐えきれず、それでも読むことをやめられなかったです。
この本をきっかけによる先生を好きになったし、loundraw先生も好きになりました。
原作以外に、実写映画、アニメ映画も見ましたが、やっぱり原作が一番です。

僕は報われない話が好きです。
悲しみを抱えながらも、前に進んでいくということを改めて考えさせてくれました。
いつか終わる命、それは本当にいつ終わりが来るかわかりません。
もしも終わりの日がわかっていたとしたら、生き方は変わるのだろうか。
自堕落な人生でも、かけがえのない人やものに出会えたら変わるのだろうか。

そんなことを、この小説を思い出すたびに考えます。
いつか僕にも「君の膵臓をたべたい」と言えるものに出会えることを願います。

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2026年04月04日

ネタバレ 購入済み

とてもよかった...!!

映画では知ってたけど内容は全く知らなかったので、読みました。

短い寿命の中誰かと心を通わせて生きる実感を得るさくらちゃんと、長い間心を通わせる事を諦めてきたが彼女と一緒にいることで徐々に人に興味を持ち感情を覚えていく彼のお話

小説を読むのが趣味の彼の語りで物語が進むのでとても読みやすいです。
ぬ前に色々やりたいことがあるといって彼を食べ放題や旅行につれていったり色々な事をしてたわいもない会話をしながら過ごす2人が甘くて爽やかでワクワクしながら読んでました。
8話笑顔で話すさくらちゃんが途中途中で怒ったり、実は死ぬ恐怖で泣いていたりその弱さを隠す様子が見られる部分に切なさや心苦しさや驚きを感じたり、あれほど人間に興味を持たなかった彼がさくらちゃんと過ごすに連れて、押し倒したり病気を心配してるんだといったり笑ったり感情が見えてくるところが見えて心が温かくなったりしてました。
病気で死ぬんだと思って彼が彼女への気持ちにやっと気づいてこれで2人はどう発展していくんだって時になんで....なんで.....
友達できてよかったな、温かい終わり方でよかったです。

これを読んで、人はいつ死ぬのかわからないから伝えたい事はすぐに言うべきなんだなって改めて痛感したこと、人は心を通わせて生きる実感を得ることを教えられました。

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2019年04月22日

k

ネタバレ 購入済み

感動。

読み進めていくうちに泣いちゃいました。

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2021年01月21日

ネタバレ 購入済み

めちゃくちゃ泣けます

読みやすい文章なので、すらすら読めました。
最初の頃の春樹と桜良のやりとりに違和感(非現実感)を感じましたが、読み進むうちにまあこんな子もいるかなと思うように。
でも春樹が共病文庫を読んで、はばかりなく泣く場面は何度読んでも泣けます。
メールの既読かどうかのハラハラ感もすごく印象的でした。
正反対の二人の価値観もすごく伝わってきてよかったです。

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2018年02月20日

ネタバレ 購入済み

最近よく聞くタイトルだったので

買ってみました。いつもはミステリーが好きで青春なお話は読まないんですが、とても良かったです。スラスラ読めるしじわじわと寂しさもでてきます。

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2017年08月18日

Posted by ブクログ

ネタバレ

「読み進めていた小説の、後半のページがすべて白紙になっていたかのような、そんな理不尽さだった」

この表現が忘れられない

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2026年05月27日

Posted by ブクログ

ネタバレ

高校生の時に読んだ作品なので、その頃に読めて良かった。
最後に主人公との別れが来るありがちな感動系の話かな(それでも面白いけど)と思っていたら、突然の展開でビックリして泣きながら読んだ記憶。
不幸なことを抱えている人に更なる不幸事が訪れるなんて考えもしていなかったが、別にあり得ない話ではないと気付かされた。

その後、映画も流行っていたけど先に小説を読んでいたのもあって、映画は少しチープな気がした。

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2026年05月25日

Posted by ブクログ

ネタバレ

高校生の透明でまっすぐな感情が文面にも表れていて読みやすかったです。
君の膵臓をたべたい。
その言葉の意味を2人が変えて伝え合っていたのは冗談を交えた日々があった上だから。
そのことが、2人が生きてきたことなのだと胸が嬉しくなりました。
余命が宣告されるとそこまで生きていられる保証があると勘違いしてしまうけれど、そんな事ない。
その発想が一番、心に残りました。
例えば、余命までとか、卒業までとか、期限までにとか、猶予を決めてもそこまで生きられる保証はどこにもないのだとハッとさせられた。
共病日記いいなとも思った。
言葉でも文でも態度でも伝える術を身につけて後悔無いように生きていきたい。

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2026年04月27日

Posted by ブクログ

ネタバレ

若い頃に読んでたらまた違う思いかもしれないが青春時代の淡い恋心など思い出した。最後の日記の所は胸にせまるものがあり、主人公が一気に涙が溢れる所は泣かせにきてるとわかりつつも、涙が滲んでしまった。確かに死は皆に平等だったわけだがそういった意味でのどんでん返しは必要だったのかなぁ、でもそれがあったから亡くなってすぐは泣けず、あのシーンでの号泣につながるのだろう。二人のやり取りは若いなと思うが、とてもいい作品

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2026年04月23日

ネタバレ 購入済み

映画も観てみようかな

自分の中で引っかかった?ポイントがあって、まず彼女の亡くなり方が意外で驚きました。寿命を全うして欲しかったです。
あとは、なぜ彼女が彼に興味を持ったのかというところがいまいち腑に落ちなかったなーと思いました。
でも、読みやすくてサクサク読めました。面白かったです。
映画の中で彼の呼び方がどうなっているのか気になるので映画を観てみようかなと思っています。

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2020年02月22日

Posted by ブクログ

ネタバレ

⭐︎3.5くらい。

中間くらいからずっと泣いてた気がする笑
2人がどんどん変わっていく感じが尊かった。

『流されることも選択できる』といったところ良かったな。

彼側からしたら彼女の寿命が短い最後に、遊ぶ友人として選ばれたのが凄く特別感があり尊くて嬉しくて。彼女側も同じ気持ちで、友達を作らない自分を強く持つ彼からの特別枠、嬉しかったんだなって。

ただ、嘲笑ノリみたいな2人の面白くないノリが途中、結構萎えてしまった。ノリ結構独特じゃない?

冷めるけど、それでも感情移入して泣けるもんは泣ける。

あとは亡くなり方が最後、何となく予想していたそのままの展開になってしまって残念な気持ちにはなった。

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2026年04月29日

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