あらすじ
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ファイナンス本のベストセラー著者による世界一わかりやすい入門書。ファイナンスとは、資金の調達や運用、投資、配当をどうする等、ビジネスの意思決定にかかわる知識でありツール。ファイナンスの基本と実践での活用のポイントを、マンガとポイント解説で、これ以上ないほどわかりやすく説明した入門書の決定版!
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Posted by ブクログ
ファイナンス全般についてざっと学べる本。
財務研修で駆け足で学んだWACC、NPV、IRRといった概念の復習にもなった。
大変分かりやすく、オススメできる。
Posted by ブクログ
大学の授業で、ファイナンスを最近習い始め、もっと知りたい!と思い、表紙に惹かれて購入。基礎的なことが、漫画を使い、とてもわかりやすく説明されていて、ファイナンス初心者の私でも、理解することができた。漫画好きなら、きっと読みやすくていいと思う!
Posted by ブクログ
この著者の本が割とと好きだったので読んでみた。まんがで身につく、とは書いてあるものの、文章の量が割と多く、ガッツリとした内容となっている。ただ、オイラは会計の仕事をやっているため、書いている内容は既知の内容が多かった印象。減価償却や、キャッシュフロー計算書、現在価値やNPV、IRR、企業価値評価等の内容はよく知っているので。
一方、上記の内容が非常にコンパクトにまとまっているため、ファイナンス初心者の方にはお勧めできる内容かな、と思います。
Posted by ブクログ
書籍ファイナンス思考でオススメだったのでついで読み。
よい復習になりました。
基本的に会計のことはファイナンス思考と同じですが、エピソードがマンガなのでスッと入ってきます。
ファイナンス思考のほうは馴染みのない会社の事例はイマイチアタマに入りませんでした。
NPVのところで、以前経験した担当プロジェクトの土地売却と開発整備の判断基準がシビアなスケジュールコントロールにあったことを思い出しました。
などなど、自分の経験と照らし合わせるのも良いですね。