あらすじ
自身もケガの影響で選手の道をあきらめ、トレーナー、鍼灸・あん摩マッサージ指圧師として活動していく中でたどり着いたランニングメソッドが「ゼロベースランニング」。人間本来の走り方は、実はこんなに効率的だった。今までの間違った常識を改め、体の機能と重力を最大限に活用した、ナチュラルランニングの本質を学びます。多くのランナーが勘違いしているランニングの仕方を、正しく学ぶことができるコンテンツ満載! ゼロベースランニングの幹となる考え方は、上半身(胴体)の使い方と重力との付き合い方。脚で走るから、ケガに悩まされるし、足が攣ったりする。無駄な力を使わないためにも、胴体を動かすこと、脚で蹴らないことを訥々と解説する。体の使い方・動かし方にフォーカスされ、特に上半身(胴体)の使い方、蹴らないで走る方法は目からのウロコ。
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Posted by ブクログ
母趾球で踏み込まない
腕は振るのではなく振られる
肩の力を抜く
胴体の動きは四肢の動きに先行する
胴体を動かす。右胸左胸が交互に引っ張られるようなイメージ
胸を先行させ、次に腰が前に出る
体を前に倒すのではない首、胸から前に引っ張られた結果、体が前に倒れる
カカト以外の場所で着地すればOK
肘は後ろに引くというよりも下に引くイメージ
小指が浮くのは足の内側に体重が偏っているから
ランニングは上でなく前に進むもの
開胸ストレッチ。組んだ手を下に伸ばす
股関節、肘で膝を開きながら、しゃがむ
また割 上下に動かす
肩入れ
カカトを押し付ける
呼吸は吐くことに意識する
Posted by ブクログ
怪我をしない為のランニング教本。
著者は怪我に苦しめられたランナーで今は整体師もしている。
体の使い方が写真とイラストと合わせて丁寧に解説されている。
体の構造や動きを専門用語を使って説明されているが理解しやすい。
独特なドリルも紹介されている。
個人的にピックアップした要点は以下です。
・重力と喧嘩しない
・胸を交互に出す
・着地は重心より後ろにする
・離地はなるべく後ろにする
・足は蹴らない
・着地する側の体側を縮める(体は台形にする)
怪我をしたくないランナーにおススメです。
Posted by ブクログ
脱力による自然体の姿勢を身に着け、脚よりも胴体を使って走る「ゼロベースランニング」を提唱。まだマラソンのタイムの改善には繋がっていないが、自然体の姿勢を理解し、日々の生活が楽になりました。
【役に立ったフレーズ】
・腕は「振る」のではなく「振られる」のです。腕が主役になればなるほど、胴体は固まります。
・猫背を解消するには背中側の筋肉を緊張させて引っ張るのではなく、胴体前面のポイントとなる部分を脱力し、前面、背面の筋肉を緊張させて10-10で姿勢を均衡にするのではなく、力を抜いて限りなく0-0の状態の姿勢を作り出す。
・腕のつけ根に力が入ると、肩甲骨を筋力で寄せなければならず、自然と力みが生まれます。
・もも上げは、いかに太ももの前後の筋肉を使わないでできるかがポイント。
・足を上げることに重きを置けば、自ずと着地は軽くなります。
・首のつけ根を上に引っ張るようにすると、身長が伸びた感じになり、呼吸がしやすくなります。
・呼吸のリズムと着地のリズムを合わせて、それが乱れないようにすることだけを意識します。
・残りの距離を意識するのではなく、自分の内面に集中する。
・まずは息を吐くことを大事にしてください。息を吐き切れないと、新鮮な空気を十分に吸い込むことができません。
Posted by ブクログ
シンプルで分かりやすかった。
胴体を使って胸から走る。
胴体よりも着地が前だとブレーキがかかり、後ろだとアクセルとなる。
この基本で、無駄に力を加えることなく、走る。
第4章では、具体的なストレッチなども載っていて、実践的だと思った。
もう少しわかりやすい写真がついていると、よりやりやすいかな。
Posted by ブクログ
「身体の使い方」。これが実に奥深い。
走る時に限らず、上手く身体を使えていないんやろなぁということを実感。。。折に触れ、読み返したい一冊。一度には無理でも、ね。(^◇^;)
本を読んでいる時とかも、姿勢悪そうなことも猛省です。。。
Posted by ブクログ
ベアフットを始めて早速ケガしてしまった。
2週間のペナルティ!
なのにまたもや、ベアフットーフォアフット系
自身のケガと失敗から産み出された、胴体を使ったゼロベースラン
以前読んだベアフットもそうだが、台形の維持や足運びの方法等、実戦してもイマイチわかりにくい。
唯一分かったのがスキップ練習
本番まであと2週間
まぁちょっと実戦してみます。