【感想・ネタバレ】フェルマーの最終定理のレビュー

あらすじ

17世紀、ひとりの数学者が謎に満ちた言葉を残した。「私はこの命題の真に驚くべき証明をもっているが、余白が狭すぎるのでここに記すことはできない」以後、あまりにも有名になったこの数学界最大の超難問「フェルマーの最終定理」への挑戦が始まったが――。天才数学者ワイルズの完全証明に至る波乱のドラマを軸に、3世紀に及ぶ数学者たちの苦闘を描く、感動の数学ノンフィクション!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

面白かった(笑)数学の話も割とわかりやすく説明されていたと思います(笑)ワイルズの話よりそこに至る話のほうが引き込まれて行きました(笑う)「フェルマーの最終定理」を解く為に研究を重ねた人たちの歴史。本当にたくさんの人々がこの定理を解く為に頑張ったんですね~(笑)女性数学者や日本人学者まで登場していて面白かった(笑)しかしフェルマーもそんな余白に書かなくったって(笑)

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2025年12月17日

Posted by ブクログ

ネタバレ

フェルマーが証明を残さなかったことで350年間、数学者たちを悩ませ続けたフェルマーの最終定理を、1993年にアンドリュー・ワイルズが証明するまでの軌跡。一つ一つ積み上げていって、ワイルズが100ページ超の論文として発表することからは、後書きで訳者言っていた通りまさに、ニュートン曰くの「巨人の肩に乗った」というのがふさわしい。偉大な先人たちが少しずつ少しずつ証明していった知識を活用して一歩一歩進んでいく感じが、なんというか頭の中はサカナクションの「怪獣」だった。全ての楕円方程式はモジュラー方式である、という谷山=志村予想が最後の鍵になっていくように、この定理には実は日本人も寄与していたことも初めて知った。女性の数学者も古代からいたんだなっていうのも初めて知った。
数学苦手すぎるけど、補遺にあるピタゴラスの定理の証明は納得できた。数学きっと楽しいんだろうな。

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2025年08月05日

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