あらすじ
休暇中にカリブ海クルーズに誘われた平賀とロベルト。その船上で海が真っ二つに割れ、巨大な十字架が出現したのを目撃する。だがその直後に恐ろしい殺人事件が起こり!? 豪華客船に隠された真実とは――。
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Posted by ブクログ
ジュリア司祭久々に登場しましたね!
もちろん最後に種明かしされるまで気づきませんでしたが(笑)
そしてルッジェリ〜!なんと大金持ちのちょっと悪いことしつつも良い人そうな感じをさせておいてジュリア司祭の従兄弟で上司とは。人は見た目ではわかりませんね(小説なので見た目は想像でしかないですが)
そしてローレン!こちらもちょっとずつ出てくる頻度増えたような気がします。ジュリア司祭たちに狙われてることを悟って脱獄したんでしょうかね?
まだまだ謎ばかりですが、平賀&ロベルトの調査から目が離せないです
Posted by ブクログ
ルッジェリさん。イケメンで金持ちで社会的地位があるなんて、韓国ドラマの財閥かガウドウネしかいないでしょって穿った見方で読み進めていたらやっぱりか笑
表紙のTHORES柴本さんのイラスト、カッコ良すぎでしょ。
と、途中の仮面舞踏会で平賀をダンスに誘った女子がジュリアさんだったらウケると思ってたらまさかのこちらも予想的中してしまった。流石にマジシャンもジュリアさんとは思わなかったけど。
でも危なかった。お姉さんの言葉に乗せられて平賀もドレス着てたらジュリアさんとダンス出来ないところだった。って、登場人物の中に女装して違和感ない人物が二人もいるってどういうことよ。
ロベルトも数年休みを取ってないとか可哀想すぎる。バチカンブラック企業・・?
折角サウロさんが1週間休みをくれたのに。。
と、メインのストーリーとしては海に現れた十字架の奇跡調査と船内で起こる殺人事件の調査の平行で進むのだが、十字架の奇跡は前回同様ローレンの助けによって解明。殺人事件の方はあんまり後味良くない感じで解決。ハイチって南国リゾート的なイメージしかなかったけど、国の歴史としては結構凄惨な歴史だったんだなぁ。
私の大好きなシン博士は今回も健在。
「休暇中の定期連絡は不要です。」
「私のプライバシーに干渉しないでください。」
「十字架の最下部にロケット噴射口がついていたかもしれませんね!」
もう、最高でした。
平賀はその後死体の写真を博士に送りつける訳だけれども、案の定返信が来ない。
絶対「ヒィッ」ってなってびっくりして返信がかけない状態だったんだと思う。
そんなにシン博士をいじめないで。
最後はやっぱりジュリアさん登場。
ジュリアさんが上司的な感じかと思いきや、ルッジェリさんが上司側だった。
うーん、第13弾も楽しみ。
Posted by ブクログ
豪華客船に殺人事件、仮面舞踏会にヴードゥ教、バミューダ海域とわくわくするシュチュエーションが目白押しで一気読みでした。
せっかくの休暇なのに結局休めていない2人の体が心配です。
相変わらず随所で平賀さんの食事に細やかな気遣いを見せるロベルトさんに、悪気はないんだけど着実にシン博士にトラウマ植え付けていってるマイペース平賀さん。
今回はクスリとする小ネタ満載で楽しかった。
ローレンが少し出てくるだけでものすごく嬉しくなる。前に彼が言っていたことの意味も分かったので、早く天使が彼を見つけますように。
黒幕側のことがまた少し分かったけれどこれは……規模大きいし、まだまだ解決しない気がする(笑)
Posted by ブクログ
今回は船上でのクローズドミステリ風味と、物語の舞台がだんだんバラエティ豊かになってきましたね。今回はシリーズ名物のトンデモトリックのぶっ飛びぶりが比較的控えめな印象で、そこそこすんなり受け入れた気がします。感覚がマヒしてきただけかもしれませんが(笑)もう暗示やパニック発作くらいじゃ何の疑問も抱かなくなってきた……。
平賀とシン博士のメールのやりとりに癒されつつ、徐々に大きくなってきたローレンの陰がなんとも不穏ですね。
Posted by ブクログ
今回は豪華客船。
久々に読んだバチカン奇跡調査官ですが、面白かった。
いつも話の最初にある料理の紹介が無かったですが、
まさかこんなところで来たか!!という感じw
小さな謎も最終的には全部回収されてましま。
Posted by ブクログ
20191024
公務後に強制的に休みを取らされることになった平賀とロベルトは、豪華客船のオーナーであるルッジェリに誘われ、カリブ海クルーズへ。海から巨大な十字架が現れ、船内では殺人事件が発生する。
休暇でもちっとも休めない(敢えて休まない?)神父コンビ。今回の奇跡調査は完全におまけとかしていた。ジュリアがむくれているのはいい気味であるようにも思うが、あまり小物感が出てくるとがっかりしてしまうかも。確かにジュリアは結構実働部隊ではあるが。
Posted by ブクログ
今回は、カリブ海のクルーズが舞台。一度は乗ってみたいなーっと思わせるような豪華な描写が良かった。
奇跡は、メタンガスの爆発によるメタンハイドレードっていう感じ。最近注目される資源だからか劇場版のコナンといいこういうトリックが流行りなんだろうか。
また、最後の方にはガルドゥネやジュリア司祭が出てきたが、出てきただけ。もう12弾だというのに一向に進展する気配がないんだが。。。そして、豪華な舞台にはガルドゥネが必ず絡んでしまうのー?ってくらいに勘ぐってしまう。
Posted by ブクログ
豪華客船で起こる神秘現象と殺人事件。
世界には色々な宗教があるのだなぁ。。
今回は科学的な事だけでなくハイチの歴史等も知れた。
ロベルト神父の平賀神父の印象が最近ヒドい。(笑)
変人っぷりすら受け入れるパートナーだと思っていたけれど胸中では突っ込みまくりだったのか。。
平賀神父の行動のみ ピョン とか、駆け上がる、とか添付されるのはその変人っぷりを表しているのか。。
ラスト、今回も登場した彼。
盤石な立場ではないという事か。。
ロベルト神父は若干気づいていたようだけれど
それにしても毎回黒幕を放置しているのは如何なものか。。
報告はしているのか。。。??
その後の事はあまり考えず
あくまでも彼ら二人の活躍を楽しむ作品という事だろうか。
Posted by ブクログ
第12弾
プロローグ 指令
第一章 休暇命令
第二章 奇跡の十字架
第三章 トントン・マクート
第四章 仮面舞踏会
第五章 バハマ・イリュージョン
第六章 爆破予告
エピローグ 怪人の素顔