あらすじ
絶望的な未来空間から元の世界に戻った三春は、クネヒトとドロッセルマイヤー、父・冬馬の壮絶な過去と因縁を知る。決意を新たに、母・春子を救うべくサンタハウスの地下牢へと向かった三春は、ついに“あの人物”と再会することに…！ そして最後のトナカイ『ダンサー』と『プランサー』を迎え、三春たちの新たなミッションが始まる…！ 敵味方入り乱れての壮大なクリスマス攻防戦、新章開幕の第8巻!!
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面白くてとまらず…8巻まで出てた時に一気に読んで、レビュー書くの忘れてました。
とにかくすごいです。おもしろい！色々あるのにゴチャゴチャしてないし、
なんなのこれ…ってなるぐらい面白いです。
Posted by ブクログ
聖☆お兄さんが好きで読んでないなーって思ったら死ぬほどハマりました。ドロッセルマイヤーさんのようなイケオジが大好きなんですけどいやー厄介ヤンデレですね笑
続きが楽しみで読み直してギャーギャー言ってます
中村さんのワールド大好き
ハラハラの中にクスっや爆笑出来る内容があるのがほんと素晴らしい。大好きすぎる。
はよ続き読みたいわ。
敵と味方が入り乱れ
それぞれの登場人物の正体がだんだん分からなくなってきて、ドキドキハラハラ。でも主人公が本当に良い奴で優秀なところが見えてきて頼もしくなってきた。クニヒトのことがもっと知りたい！！
クリスマスプレゼント！！
待ってました！！！
1年に1回のクリスマスプレゼントー！！！！
ありがとうございます！！
(でもほんとはもっと早く読みたいです)
相変わらずの三春のテンションがすき。
でも赤サンタが復活した兄なのがちょっと不思議
聖職者(？)のほうが赤サンタっぽいのにな....。
来年そのあたりもさらに詳しく描かれるのだろうか...？
読み込みが足りてなくて理解追いついてないのでもう一度読んできます！！
とにかく面白かった！！！！！
Posted by ブクログ
塩漬けの話の出てくる子供は3人で、だからこそ
聖ニコラウスが樽の上に3本の指を置いたのかと思っていたが。
この話に出てくるのは7人だし、
鼠はくるみ割りに出てくる悪役だろうから
色んな話が入り混じっている気がする。
寧ろこの話が色んな伝説やおとぎ話になる過程で
少しずつ変わっていたという感じだろうか。
同じ様に困っていたのに自分たちは助けてくれなかった。
不公平だと感じて逆恨みしてしまう気持ちは分かる。
お母さんを助けに行くシーンは恰好良いし
しっかりギャグも入れられていて面白い。
いなちゃんがちゃんと双子を怪しんでいたのに、みんな真剣に話を聞いてほしかった。
