【感想・ネタバレ】キテレツ大百科 3のレビュー

あらすじ

藤子・F・不二雄の名作を、続々お届けしているてんとう虫コミックス新装版シリーズ。
幅広い世代から待望され登場した超人気作『キテレツ大百科』の完結巻です。

「キテレツ大百科」は1974年に連載開始。1987年に初アニメ化。1996年まで10年にわたって放送され、いまも強力に支持されつづけています。

工作好きの少年・木手英一(キテレツ)が、ご先祖様の残した秘伝の書、『奇天烈大百科』で、次々に作り出す夢の発明道具の数々。

第3巻では、幼なじみのみよちゃんと、雪山で遭難!? 夢にまで見た月旅行では、絶体絶命の大ピンチに。
そんな数々の大冒険をくぐり抜けたキテレツに、ついに「大百科」と別れの時が訪れます。感動の最終回の意外な結末とは…!?

公式サイトで配信している「キテレツかわら版」もぜひチェックしてください!

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つくづく思う小学生とは思えない

何回も読んでて思うがこの集中力は並大抵のものではない
それが小学生だということにも感心を持つ漫画です
自分もこんな集中力があったらな〜とキテレツには感銘を打たれます
途中で何度か思ったことがあってキテレツが作る作品ふドラえもんの道具の原理じゃないかなと思ったりして読ませてもらってます
最終回はこの諦めの良さ、次はどうするかという切り替えの良さもまた素晴らしいと思います
星4の理由は最終回のキテレツのお父さんの顔がのび太のお父さん似の顔は直して欲しかったです

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2021年01月06日

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