あらすじ ついに高野山入りを決意した西行。「これからゆく道は修羅の道」と世俗や自身の内面と決別するため、新たな一歩を踏み出す。一方清盛は、朝廷内での権勢を高め、大いなる野望に近づいていく……。著者会心の大河伝奇絵巻、動天の第三巻。 ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #ドキドキハラハラ #切ない #深い すべてのレビュー ネタバレのみ ネタバレはありません。 1巻へ 前巻へ 次巻へ 最新刊へ 宿神(3)の作品詳細に戻る シリーズ作品レビュー 宿神(1) 宿神(2) 宿神(3) 宿神(4) 「歴史・時代」ランキング 「歴史・時代」ランキングの一覧へ