【感想・ネタバレ】警視庁組対特捜Kのレビュー

あらすじ

成田の旧家育ちの東堂絆(20)は本庁・所轄の垣根を取り払うべく期待されて、警視庁組織犯罪対策部特別捜査隊所属となった。ガラの悪い組対刑事もいつの間にか仲間に引き込む、人を巻き込む天性の明るさを持つ絆の前に、非合法ドラック「ティアドロップ」のバイヤーが殺害される事件が発生。背後には底知れぬ闇社会の陰謀が!? 果たして絆は、無事事件を解決できるのか?

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Posted by ブクログ

ネタバレ

このシリーズの2・3巻はすでに読んでいた
ようやく第1巻を読んでシリーズスタートの
設定をかみしめた、超人的な活躍をさせる癖
に恋人のガードが甘い、少なくとも2・3巻
で疑問を感じた瞬間に護ってあげなきゃね
作者はJシリーズやQシリーズを使って公安
・ノガミのマフィア・暴力団の世界を丹念に
描いているが、勢力争いを各シリーズの化物
を使って立体的に見せる技が心憎い

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2025年06月23日

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