【感想・ネタバレ】冥暗堂偽妖怪語(めいあんどうにせようかいがたり)のレビュー

あらすじ

必要とする人しか辿り着けない質屋冥暗堂。そこは二番目に大切な物を質草に、創作された“贋作妖怪”を貸し出すあやかし質屋だった。心に傷を負った借り主とまがい物の妖怪の交流が涙を誘う、心に響くあやかし譚

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Posted by ブクログ

ネタバレ

あぁ本当に続きありきで終わってしまってるのに、続編が出てないし、出る予定もわからないなんて!
何もかもが中途半端で辛い!
るいの正体が子泣き爺なのは、笑ってしまった。
九尾の狐が出て来そうだったりで、もっと物語は面白くなりそうなのに!
是非続編を!!

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2021年12月22日

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