【感想・ネタバレ】英語は多読が一番!のレビュー

あらすじ

英語を楽しく学ぶには、物語の本をたくさん読むのが一番です。単語の意味を推測する方法から、レベル別本の選び方まで、いますぐ実践できる、最良の英語習得法。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

習うより慣れろという趣旨では、多読という方法がよい人も大勢いると思います。
自分では多読が気に入っています。

多読の前には、高校の英語の教科書とか、マクロ経済学の教科書を全部タイプしたことがあります。
当時は、複写が高価で、とてもコピーできる状態になかったためです。
早い話が、写経と同じことです。

多読も、いいですが、個人的には写経をおすすめします。
数冊、タインピングしていたら、英語をすごく早く読めるようになっていました。

タイピングしているより前の単語を追いかけている自分に気がついたのです。

なので、個人的には、英語は「写経」方式が一番だと思います。
その後で、多読、多聞きがいいのではないでしょうか。

ネットで、原書の朗読が無料でいろいろ存在しています。

1 写経方式
2 多読
3 聞き取り

自分では、多読の際には、電子ファイルであるものは、単語帳を作っています。

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2012年02月21日

Posted by ブクログ

ネタバレ

日本に居ながら英語習得するには英語の小説を読むことが一番である、という読書好きには魅力的な主張に惹かれた。小説を読み方、アドバイスが載っているが実際に読まないことには始まらないわけで、それだけでは毒にも薬にもならない。英語小説の選び方、お勧めリストは読書意欲が湧いた。まずは短く簡単なのから読みたい。
このレーベルは紙が厚い。同じ厚みの他の新書に比べてページ数が少ない。

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2013年04月24日

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