あらすじ
結婚式を挙げるため、レムシュテッドに旅立ったクリスタとアロイス。だが、道中で何者かの襲撃を受ける。危ないところをカイが助けに入り、敵を撃退するが、一度はゲーラに味方したカイにクリスタは不信を募らせていた。レムシュテッド国王との謁見の場でまたもや毒舌を吐いてしまったクリスタは、結婚前に本格的に毒舌の呪いを解くために、レムシュテッドの精霊に助けを求めたのだが…。
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Posted by ブクログ
巻を重ねるごとにつまらなくなっていったのは残念。ここまで話を広げた割には、あっさりと終わってしまったし。魔術師の種明かしって結局そこなのかw と思ってしまった……。
1巻で終わっていた方が読後感もよく纏まっていたんじゃないかな。続けて失敗したパターンな気がする。
Posted by ブクログ
3巻目ですが最終巻です。
父と兄の熱烈な引き留めを振り切って、やっと結婚式をあげるためにアロイスの国レムシュテッドに向かった2人ですが、道中的に襲われ、やっとたどり着いてアロイスの父王に謁見したときには、得意?の毒舌が出ちゃってます。
父と兄との確執は予見していたとおりでしたけど、これまでオレサマだったアロイスが、クリスタの気持ちを疑って自ら別れを切り出したりっていうのは、予想外でした。
ただ、クリスタはやっぱりちょっと八方美人すぎるかなぁ。
アロイスのためとはいえ、嫌いな猪突猛進娘になってて、それでピンチに陥ったり、アロイスに疑われたりしてたのは、自業自得というか。
おとなしく寝とけばよかったのに・・・。
レムシュテッドの精霊のアルベルトとヴィルマの関係はおもしろかったです。アルベルトの挿絵を見たら、ヒゲを剃ったくらいで若返るとは思えないシワがあるように思いましたけど、親友クリスタのためにアルベルトをこきつかっているヴィルマがかわいいです。ちっちゃくなってましたし。
一応ハッピーエンドで終わってますが、結局クリスタの毒舌は治らないままっていうのは、もやもやどころでした。