【感想・ネタバレ】語彙力を鍛える~量と質を高めるトレーニング~のレビュー

あらすじ

話す時、書く時、「もっと語彙力があれば」と思う人は多いだろう。しかし語彙力のある人というのは、ただ単に「知っている言葉の数が多い人」ではない。「文脈に合わせて適切な語を選択する力を持った人」なのだ。本書では語彙というものの中身についてよく知った上で、語彙力を「量」と「質」の両面から強化する22のメソッドを紹介。脳内の辞書を豊かにし、使用可能な語彙を増やし、それを効果的に表現に活用する方法を解説する。

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Posted by ブクログ

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とにかく読みやすくスラスラと読めた。

語彙力とは何か、また
語彙力を鍛えるための思考法が書かれていた。

とりあえずサッと読んだが
本当に語彙力を鍛えるのであれば
何度も読み返してこのトレーニングを
くせにするといいかなと思った。

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2021年07月21日

Posted by ブクログ

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語彙力=語彙の量✕語彙の質

◆語彙の量を増やす
1.類義語を考える
2.対義語を考える
3.上位語・下位語を考える
4.語種を考える
5.文字種を考える
6.書き言葉を考える
7.専門語を考える
8.方言を考える
9.新語と古語を考える
10.実物を考える
11.語構成を考える

◆語彙の質を高め
1.誤用を回避する
2.重複と不足を解消する
3.連語の相性に注意する
4.語感のズレを調整する
5.語を適切に置き換える
6.語の社会性を考慮する
7.多義語のあいまいさを管理する
8.異なる立場を想定する
9.語の感性を研ぎ澄ませる
10.相手の気持ちに配慮する
11.心に届く言葉を選択する

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2024年03月23日

Posted by ブクログ

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類義語、対義語は兄弟
上位語と下位語
語種 和語、漢語、外来語でセットに考える
文字種 ひらがな、カタカナ、漢字
書き言葉と話し言葉
専門語を考える 大人語の謎
方言
新語と古語
実物を考える
語構成を考える

類似表現の混同に注意
語の重複、不足に注意
連語の相性
語の置き換え ぼか
立場によって意味は変わる
ヤマを張る、は勝負する
オノマトペ

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2016年11月28日

Posted by ブクログ

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・語彙力=語彙の量(豊富な語彙知識)×語彙の質(精度の高い語彙運用)と定義し、語彙の量の増やし方と質の高め方を解説。
・語彙の量は一定数(5万語程度)までは不可欠あるが、それ以上は量より質を高めた方が効率的。
・語彙の質は、相手の心に届くかどうかという定規で測られるので、偉そうな言葉も凝った言葉も必要なく、普通の地味な言葉で十分である。そのコツは、文脈にあった等身大の言葉選びをすることに尽きる。
・類義語を探すときの武器は類語辞典。
・語種は日本古来の固有語である和語、中国から伝来した漢語、外来語に分けられる。和語は身近な内容で、耳で聞いて意味が分かる、内容を易しく示せる一方で、抽象的な内容を表すのが不得手であり、話し言葉向き。漢語は抽象的な内容で、目で見て意味が分かる、厳密な意味をあらわせる一方で、耳で聞いた時に意味が分かりにくく、書き言葉向き。外来語は新しい内容で、海外の最新の概念を手軽に取り込める一方で、目で見たときに意味が分かりにくい。
・「了解しました」は多少失礼に響くため、「承知しました」「かしこまりました」がおすすめ。
・「結構です」というのは「問題ない」という評価を含むため上から目線になる。「同意します」「異存ありません」が適切。
・「ご」は、相手が行為者の場合でも、自分が行為者の場合でも使える語と、相手の行為には使えるが自分の行為には使えない語もあるので、注意が必要。自分たちの中だけで行為が完結する場合はつけにくい。

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2016年11月03日

Posted by ブクログ

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トレーニングになったかはわからないが、なるほどなぁが多い本。
文章を書くときは常に気をつけていても、なかなか言葉が出てこない。やはり辞書は必要ですね。
エンターキーとリターンキーの件、キーボードにenterと書いてある(ほうが多数?)。そりゃそう呼ぶでしょ。

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2018年03月15日

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