あらすじ
執着系乙女ノベルのソーニャ文庫に、
【甘い日常】をテーマにした番外編シリーズ、
『ソーニャ文庫SweetDays』が登場!
甘美でHでラブラブな二人の日常をお楽しみください!
国を巡る旅を終えて帰城したソフィアとドラークは、懐かしい“廃宮”でしばらく生活することに。そこへ、ドラークの父である西の辺境伯が現れる。警戒したドラークは、ソフィアを隠したまま話を進めるが、横暴な辺境伯の態度に怒ったソフィアは――。
感情タグBEST3
さらに父親まで
本編ではあまり出て来なかった父親の登場
しかし、次々と自分のことしか頭にない人ばっかりなのに
父親まで縋り付いてきました
妻と息子を守ることなく放置してきたのに
欲望とは果てしない
ほっこりした〜
旅から帰って、これから大変な事も多いだろうけど、公爵や、頼れる侍女など、味方になってくれる者たちも周りにいてくれて、今後に希望がもてる後日談でした。
自分も気持ちよくさせたい、ってのもあるあるだけど良い笑
幸せに😊
前回の話のその後で二人がこれからどう力を合わせて国を作って行くかの覚悟がはっきりさせたと思います。まだまだ茨の道のように思うけど手を合わせ仲良く過ごして欲しいですね
甘々でした
本編が読んでいて辛いシーンもあったのに対し、こちらはコンセプト通り最初からほのぼの甘々で安心して読めました。
ヒロインが成長しててちょっと胸熱です。
もっと2人の幸せな展開が読みたいので、結婚して子どもが出来る所まで書いて欲しい!
匿名
番外編
本編のラストから一年後の、成長した二人の姿を見られる番外編。
これからますます幸せになっていくだろう二人の未来を感じられてとても良かったです。