あらすじ
ある日ホームズに届いた暗号の手紙。解読するも殺人は既に行われていた。奇妙な犯行現場と背後に潜む宿敵モリアーティ教授。そして事件は残酷な悪の歴史をひもといてゆく……。ホームズ物語最後の長編作。
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Posted by ブクログ
ホームズの長編四作目にして最後の長編。タイトル通り暗かった。構成は第一部の現代での事件発生と解決、第二部の事件の原因となる背景は、緋色の習作と同じ。第二部の暴力世界が読むのに辛く、またラストもハッピーエンドとは言い難かった。モリアーティ教授一味のせいとのことだったから、突然現れたこの敵役をもっと説明するのかと思ったら肩透かしだった
Posted by ブクログ
コナンドイル?探偵小説という頭だったせいか
このお話はどちらかというと冒険小説になっている
ちなみにネタバレするとストーリーは第一部で終わりになる
というなんともあっという間の結末です。
ただ第二部を読んで(ここから冒険小説)最後の最後がちょっとだけびっくりするくらいかな・・・ちなみに第二部からはホームズもワトソンも出てこない
最後また数ページだけ登場する感じ。ただ結局のところ最終的にはモリアーティが絡んでいるというのはなんとも因縁の関係だと思う
どのストーリーにも一度モリアーティが出現したことによりずっと引きずっている・・・
Posted by ブクログ
シャーロック・ホームズものは、学生時代にすべて読んだと思っていましたが、この作品は読んでなかった気がします。なんでだろ?
実際にアメリカで起きた労働争議事件?を参考にしつつ、シャーロック・ホームズが関わる刑事事件の話に仕立てられています。ですが、解説にも書いてありましたが、他のホームズ作品と比べると推理と言う要素は少ないですね。むしろ、アメリカの炭鉱における労働争議の話を描いた作品と言っても、過言では無いかも。
他のホームズ作品とかなり雰囲気が異なります。不思議な感じです。