あらすじ
ナツメ以外の魔法使いと初めて相見えることになった矢萩。
“装丁の魔女”が矢萩に語るのは、人が魔法使いに成り果てる“理由”だった――
それを知った矢萩とナツメとの間に微妙な距離が生まれ……
さらに自称“図書館の付属品”園椰の秘密も明らかに。
言葉を解き、失われた腕を取り戻す。
昭和魔法奇譚・第2集も目が離せない!
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匿名
続きが気になる
1巻からあちこちに散らばっている伏線の謎が少しずつ見えてきます。
そこらへんの謎解きミステリーよりすごい濃厚です。
絵のミスマッチ感は多少ありますが、続きがすごく気になる作品です。
終わりごろにクライマックス?
ストーリーがあるような、ないような…
男性の熱い友情の物語かと思っていたところ
突然風変わりな女性が…
続き、気になる。