【感想・ネタバレ】警視庁抜刀課 (8) 【電子限定おまけ付き】のレビュー

あらすじ

妖しい力を宿し人を操る “憑き刀”を取り締まる警視庁銃刀特別対策課――通称“抜刀課”。天下五剣のひとつ、「童子切安綱」が盗まれ、国立博物館へ向かった切通と架光。犯人たちの目的は、不老不死の源義経らしい。切通と架光の前に立ちはだかったのは……!? 電子限定おまけ付き!!

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伏線が蜘蛛の巣のごとく

今回、伏線がめちゃくちゃ張り巡らされて、ますます面白くなってきたぁ!って思ったら、最終巻とのことで、がっくりきてしまいました。
不死者の謎とか、それを殺す刀の存在とか、新しい登場人物達の魅力とか、本当、続きが見たい!期待を込めて☆5つです。

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2020年09月18日

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