【感想・ネタバレ】幸せになる勇気のレビュー

あらすじ

3年ぶりに哲人を訪ねた青年が語る衝撃の告白。それは「アドラーを捨てるべきか否か」という苦悩だった。アドラー心理学は机上の空論だとする彼に「貴方はアドラーを誤解している」と哲人は答える。アドラーの言う、誰もが幸せに生きるためにすべき「人生最大の選択」とは何か? 貴方の人生を一変させる哲学問答、再び!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

幸せになるにも勇気がいるってなんで?って思いましたが、「あーそういうこと」。アドラー心理学は優しいことを言っているようで、険しい道のりを示しますね。同性異性に関わらず人を愛することは難しい。「悪いあの人、かわいそうな私」は気にかけて生活していきたいと思います。『嫌われる勇気』と併せて再読したい本です

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2026年03月18日

Posted by ブクログ

ネタバレ

前著『嫌われる勇気』が決定版、こちらが実践編とのこと

〇目次から内容を読み返してみたい。

第1部 悪いあの人、第一部悪いあの人、かわいそうなわたし
 
〇これは本当にずしんと来た。悪いあの人、かわいそうなわたし、そして「これからどうするのか」アドラー心理学が実践の心理学と言われるところだろう。

アドラー心理学は宗教なのか
教育の目標は「自立」である
尊敬とは「ありのままにその人を見る」こと
「他者の関心事」に関心を寄せよ
もしも「同じ種類の心と人生」を持っていたら
勇気は伝染し、尊敬も伝染する
「変われない」ほんとうの理由
あなたの「いま」が過去を決める
悪いあの人、かわいそうなわたし
アドラー心理学に「魔法」はない


第2部 なぜ「賞罰」を否定するのか

教室は民主主義国家である
叱ってはいけない、ほめてもいけない
〇叱ることも褒めることも縦の関係だから
問題行動の「目的」はどこにあるか
〇それほどまでに、注目を集めたいのが人間
わたしを憎んでくれ! 見捨ててくれ!
「罰」があれば、「罪」はなくなるか
暴力という名のコミュニケーション
怒ることと叱ることは、同義である
自分の人生は、自分で選ぶことができる


第3部 競争原理から協力原理へ

「ほめて伸ばす」を否定せよ
褒賞が競争を生む
共同体の病
人生は「不完全」からはじまる
「わたしであること」の勇気 
〇普通でいること、何物でもない自分を受け入れる勇気、そしてそこからの解放
その問題行動は「あなた」に向けられている
なぜ人は「救世主」になりたがるのか
教育とは「仕事」ではなく「交友」


第4部 与えよ、さらば与えられん

すべての喜びもまた、対人関係の喜びである
「信用」するか? 「信頼」するか?
なぜ「仕事」が、人生のタスクになるのか
いかなる職業にも貴賤はない
大切なのは「与えられたものをどう使うか」
あなたに親友は何人いるか
先に「信じる」こと
人と人とは、永遠にわかり合えない
人生は「なんでもない日々」が試練となる
与えよ、さらば与えられん


第5部 愛する人生を選べ

愛は「落ちる」ものではない
「愛される技術」から「愛する技術」へ
愛とは「ふたりで成し遂げる課題」である
人生の「主語」を切り換えよ
自立とは、「わたし」からの脱却である
その愛は「誰」に向けられているのか
〇私から私たち 愛も相手もしくは自分の幸せを考えるのではなく、私たちの幸せを考える
どうすれば親の愛を奪えるのか
人は「愛すること」を恐れている
運命の人は、いない
愛とは「決断」である
ライフスタイルを再選択せよ
シンプルであり続けること
あたらしい時代をつくる友人たちへ

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2026年02月21日

Posted by ブクログ

ネタバレ

この本を読んで一番心に残ったのは、「愛とはふたりで踊るダンス」という言葉だった。普段僕たちは恋愛や人間関係に「うまくいくかどうか」「どこにたどり着けるか」みたいなゴールを求めがちだけど、そうじゃなくて、今この瞬間を一緒に踊ること自体に意味があるんだと気づかされた。
また、「自立」と「依存」の定義がシンプルだけどすごく刺さった。自分の価値を誰かに決めてもらっているうちは依存であり、本当の愛にはたどり着けない。まず自分の足で立ってこそ、相手をありのままに見る「尊敬」ができて、そこから初めて対等な愛が生まれるという流れに深く納得した。
そして「我々は別れるために出会う」という言葉。一見冷たく聞こえるけど、別れを意識するからこそ、目の前の人との時間を雑にしないでいられるんだと思う。「最良の別れ」を目指すという姿勢は、そのまま「最良の今」を生きることにつながっている。

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2026年02月23日

ネタバレ 購入済み

読んでよかった

今回の内容は、より深い内容になっていました。
特に「悪いあなた」「かわいそうな私」の所は心がえぐられる様な感覚でした。
その2つは、過去や現状で起こっている事を、悲観的に捉えている状態です。
でも「これからどうするか」で良い意味で、前に進むしかないんだなと、勇気が持てました。
また、読み返したいと思います。

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2020年05月22日

Posted by ブクログ

ネタバレ

アドラー心理学を教育にあてはめて考えるところから、最後の方は愛について考察する展開で、難しかった。教育、自立の関係はわかりやすいが、自立と愛の関係は分かりにくかった。親からの愛という意味では自立とは繋がるけど、配偶者はどういう関係なのか理解しきれなかった。参考になる考え方もいくつかあるので時間を空けて再読しても良い本だと思う。

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2026年03月15日

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