あらすじ
東王国の密偵ジャン=フランソワは、王の密命を帯びて「のぶ」へと向かった。
細心の注意を払って運んできたのは、秋に欠かせないあの食べ物で――。
大豆以外の豆を使って豆腐を再現するために奮闘中のハンス。
ある夜、閉店後の「のぶ」に不思議な客が現れて――?
秋の味覚に舌鼓を打ちながら、古都の人々の人生が交錯する22巻。
グルメ in 異世界!
中世ヨーロッパ風の古き都。そこに現れたのは……なんと現代日本の居酒屋!
仕事上がりの兵士達は何はともあれ「トリアエズナマ」を頼み「オトーシ」の枝豆に舌鼓。町人商人役人から貴族まで多種多様な人々が居酒屋料理に魅了されていきます。出てくる料理が美味しそうというだけでなく、異世界の人々が本当に幸せそうに食べるので見ているこっちまで癒されますねー。
中には「この味ならレーシュと一緒に楽しみたい!」などとドハマりしている人も……。イチ酒好きとして「うんうん、わかってらっしゃる!」とニヤニヤしつつ深く共感してしおりました。
まさに時空を超えるグルメ漫画。基本的にほんわか空気なので本物の居酒屋でマッタリと読むのも良さそうです。(ただし飲み過ぎにはご注意を……)
感情タグBEST3
ネタバレはありません。