あらすじ 安政の大地震からふた月。芝の伊皿子坂に新たなのれんを掛けた見世があった。名前は夢屋。おかみのおたねには、震災で悲しい思いをした人たちを料理で元気づけたい願いがあった。見世の看板は、新鮮な玉子をつかった数々の料理。そして、蘭学者でもあるおたねの夫が仕入れてくる南蛮わたりの食材だ。人々の人情と料理のぬくもりに心いやされる新シリーズ誕生。 ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #笑える #ハッピー #ほのぼの すべてのレビュー ネタバレのみ ネタバレはありません。 1巻へ 前巻へ 次巻へ 最新刊へ ようこそ夢屋へ~南蛮おたね夢料理~の作品詳細に戻る シリーズ作品レビュー ようこそ夢屋へ~南蛮おたね夢料理~ まぼろしのコロッケ~南蛮おたね夢料理(二)~ 母恋わんたん~南蛮おたね夢料理(三)~ 花たまご情話~南蛮おたね夢料理(四)~ 桑の実が熟れる頃~南蛮おたね夢料理(五)~ ふたたびの光~南蛮おたね夢料理(六)~ ゆめかない膳~南蛮おたね夢料理(七)~ よこはま象山(しょうざん)揚げ~南蛮おたね夢料理(八)~ 慶応えびふらい~南蛮おたね夢料理(九)~ 夢の帆は永遠に~南蛮おたね夢料理(十)~ 続きを見る 「歴史・時代」ランキング 「歴史・時代」ランキングの一覧へ