【感想・ネタバレ】地球連邦の興亡3 流血の境界のレビュー

あらすじ

大戦後の不況に苦しむ惑星リェータでは自由市民同盟が「クローン排除、地球連邦の強圧的な支配からの自由」を掲げ急速に勢力を拡大していた。自治政府が有効な手を打てない中、ついにデモ隊が“平和と流血の境界”を踏み越え警官隊と衝突。惑星全土をテロリズムが席捲する!!
二十二世紀末、銀河へと版図を広げた人類の苦闘を描くSF巨篇、第三弾!

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Posted by ブクログ

いよいよ佳境に入るのだろう。

各勢力の関係とか位置や民族構成なんかが、覚えるのがなかなかホネである。

んで最終巻へ。
どうか、中途半端な状況で終わってないことを祈る。

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2017年04月24日

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