【感想・ネタバレ】鬼の王と契れ【SS付き電子限定版】のレビュー

あらすじ

【電子限定版】2014年Chara Selection5月号掲載の番外編「鬼と愛とオムレツと」収録。●二本の角、金色の瞳、鋭い爪――けれど体長はわずか40cm!? 異形の鬼を使役する能力で、歴史を陰から支えてきた矢背(やせ)家。一族最年少の鬼使い・鴇守(ときもり)の相棒は小鬼の夜刀(やと)だ。「鴇守の唇を吸うと元気が出る。だって鴇守は可愛いから」。堂々と言い放っては、乳首を舐めたり下着に潜り込んだりセクハラ三昧の夜刀。頭を痛める毎日だったけれど、鴇守に危険が迫ったとき、夜刀の体に異変が起こり…!?

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Posted by ブクログ

ネタバレ

可愛い執着攻と、臆病バンビ受という印象でした。
鬼を使役するという立場上、受の方が強気ではありますが、
肝心なところではしっかりと攻が受を守るという構図が
バランスよかったと思います。

王道展開なので、設定以外は正直目新しさはありません。
ですが、攻の性格がとても健気で一途で、執着というよりは、
ご主人様に構って欲しくて仕方がない犬という感じです。
若干のおっさんくささと、変態ちっくなストーカーっぷりが
際立ってますが、その辺りはご愛嬌。
逆に受の性格が女々しすぎてイライラしてしまったので、
攻の設定が面白いだけに残念な気がします。
後半、攻の血を取り入れたことにより、少し攻撃的な性格も
垣間見えますが、全体通して弱気、泣き虫、臆病バンビです。
鬼を問答無用で惹きつけるフェロモンがあるそうですが、
人間目線から見るとあまり魅力を感じません。

わかりやすいストーリーなので、ファンタジー設定では
ありますが、非常に読みやすく楽しめました。
欲を言えば、もう少し鬼使いという設定を活かした話が
読めたら良かったなと思います。
一族も沢山登場してますが、上澄みさらっただけの登場
だったので、もっと物語の展開が広がると思ってた分、
肩すかし食らいました。

個人的には退魔師の星合の方が気になったので、こちらで
スピンオフを読んでみたい。

0
2015年01月18日

Posted by ブクログ

ネタバレ

鬼使いの受けに一目惚れしたストーカーな攻めの鬼。のっけから一寸法師サイズの小鬼が寝起きの受けを弄りまくってて唐突過ぎると弱冠ビビる((((^^;)しかし本番は最後まで持ち越しという肩透かし。本筋の話も、十代向けのラノベな感じでさして興味もそそらずに終わってしまった。鬼=虎のパンツなノリ。

0
2014年05月16日

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