【感想・ネタバレ】虚弱王女と口下手な薬師 告白が日課ですが、何か。のレビュー

あらすじ

生まれつき病弱なルルディ国の王女アティナ。療養の地であるフィニカの町の領主として、気さくな領民たちと明るく暮らしている。そして、亡き父が自分のためにアレサンドリ神国から呼んだ薬師ルイスへの恋心を自覚してからは、いつ死んでも悔いが残らぬよう、日々告白しては玉砕をくり返していた。そんな中、食糧危機を発端に国を揺るがす事件が起こり…? 健気な七転八倒ラブロマンス!

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ほぼ精霊は出てきません

シリーズ第一作目のヒロインの次兄のお話です。
今回は主人公達二人とも精霊は見ることも感じることもできないので、同じ世界観の中ではありますが、これまでのシリーズの中ではちょっと異質です。
毎回このシリーズは作品ごとに雰囲気が全然違いますが、今回はかなりシリアス雰囲気です。

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2020年02月15日

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