あらすじ
「読書は自分で考えることの代わりにしかならない。自分の思索の手綱を他人にゆだねることだ」……。率直さゆえに辛辣に響くアフォリズムの数々。その奥底には、哲学者ショーペンハウアーならではの人生哲学と深いヒューマニズムがあります。それが本書の最大の魅力です。
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Posted by ブクログ
まず人間って時代が変化してもあんまり変わらないんだなって嬉しくなった
いつの時代にもどこの国にもいるんだなぁって
言葉について思うこととか最近の人は!みたいな
最初はユーチューバーとかおえらいさん?的な人が吠えてる感じがして面白かったけど(批判のバリエーションが豊富すぎて)でも考え方に芯が通ってて同じ考え方のところもあったし、結構好きだなと思った
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Posted by ブクログ
読書とは他人の頭で考えること。自分で考える力を身につけなければならない。私はできているでしょうか?今後は意識して実践していきたいです。
ショーペンハウアーはヘーゲルと三文文士が嫌いなようですね。訳し方かもしれないけど、めちゃくちゃに言っています。「読書について」ってタイトルの本を手に取ったはずなのになぁ、といった具合。こんなにたくさん文句を並べているのに200年も残るというのは良本の証拠、なのか?
現代は情報に溢れ、本で調べなくてもネットである程度の困りごとは解決します。自力で解決策を捻りだすなんてことはだんだんしなくなってきました。それがなんだか悲しく思えてきました。たまには、じっくりゆっくり本を読んで、いつか必要な時に閃けるような知識や発想を蓄えたいです。