あらすじ 「死の病」と恐れられたエイズ。その治療薬を世界で初めて開発したのは日本人だった! 熊本大学医学部を卒業し、アメリカの国立衛生研究所に勤務していたときの快挙である。リスクの高い研究に生命を賭して取り組んだ日々、巻き込まれた特許紛争など、いまやノーベル賞候補ともいわれる研究者の半生を描いたノンフィクション。 ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #深い #切ない #感動する すべてのレビュー ネタバレのみ ネタバレはありません。 エイズ治療薬を発見した男 満屋裕明の作品詳細に戻る 「ノンフィクション」ランキング 「ノンフィクション」ランキングの一覧へ