【感想・ネタバレ】小説家と家政夫【単行本版(電子限定描き下ろし付)】のレビュー

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好きなのです

好きな作家さんなので評価甘めかも知れませんが、とても楽しく読みました。尚樹君可愛い!先生もイケメンでかっこいい!そんな二人がラブラブになる話ですが、尚樹君の気持ちの揺れ動きが丁寧に綴られていて、だんだんエロ可愛くなっていくのがたまりません。でもおばあちゃん、先生がゲイって知ってて孫に薦めるとかなかなかにすごい

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2020年11月01日

M

ネタバレ 購入済み

面白い

お婆ちゃんの代わりに引き受けた家政婦先で小説家の人と色々ありながら両思いになるお話。
内容的には王道ですが、両思いになったその後も読めて良かったです。

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2020年08月23日

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気難しい小説家先生の家へ、祖母の代わりに家政夫として訪れた大学生。最初は全然仕事出来ませんが、祖母仕込みの料理の腕のみで継続して雇ってもらい…てな展開。そのケが無かった主人公が、アチラ側の先生にハマっていく様が面白かったです。元からそっち同士でも良いけれど、好きになった相手がたまたま同性でした…てな話のが好みです^^♪。しかし、先生の嗜好を知っているばーちゃんが孫を送り込んで、後に2人が恋人になっていてものほほんっとしてるって!!…大らかで良いですな(笑)。

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2019年12月05日

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肉食系小説家×家政夫、最初こそ馬が合わない二人ですが読んでいるうちに徐々に近づいてゆく過程が読んでいて無理がないというか、自然な感じがして良かったです。
個人的に絵柄は全然違いますが純ロマみたいな展開が好きな人は好きなんじゃないかと思います。1巻で完結しているし比較的手に取りやすいと思うのでお勧めです。

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2014年10月08日

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35歳小説家の家政婦をしていたおばあちゃんがぎっくり腰で入院。その代理にバイトで入ることになったが、まともに家事ができず、唯一得意がおばあちゃんの味と同じ料理をできることだった…ちょっと思ったより歳の差あり。35歳と20歳です。Hもちょっと多めで良かったです~♡

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2014年08月07日

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じわじわtkbを開発してゆくのがおいしかったです。
梶ヶ谷先生はいつも空気感がほわってしてるところがすきです。
続き出るらしいとのことで、楽しみです(*^^*)

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2014年08月05日

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楽しみにしていた梶ヶ谷さんの新刊♪ 可愛かった~ヽ(●´ε`●)ノ 35歳の売れっ子イケメン小説家による二十歳の凄腕ハウスキーパー育成物語…現代の光源氏だね。え、違う?

ぎっくり腰になったベテラン家政婦のお祖母ちゃんの代わりに、料理の腕を買われて派遣された尚樹。最初は料理以外サッパリで随分ナメたガキんちょだなぁ~と思ったけど(失礼)、ちゃんと頑張って立派な家政夫になりました!メデタシ~♪ってくらい、全体的にはアッサリ・サクサクした展開(笑)
小説家の仙石原がゲイで、尚樹にチョッカイかけるのはまぁ良いとして(良くない)、ノーマルな尚樹が悩みながらもエロはすんなり受け入れちゃうのはどーかと思ったな… だって最初に先生に押し倒されたとき、言われるがままにフ○ラしようてするんだよ童貞のクセに…っ!危険!!コイツ危ない超~キケンΣ(・∀・)
個人的には尚樹の簡単なモノローグで良いので、女の子に興味持てなかった理由はこれか…みたいな、男が大丈夫な裏付けがあればまた引っ掛かりが違ったと思うかな。あくまで「ノーマルだけど先生は別だよ☆」みたいなスタイルを強調したかったのかもだけどさ。

気になる箇所は内心でツッコミ入れつつも、やっぱり梶ヶ谷さんの作品は好きだな。最近はオトナ路線でエロ強化に余念がない印象だけど、高校生のモダモダした青春BLも大好物なので、次作も楽しみにしてます(笑)

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2014年07月28日

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かわいい

初日から仕事ほっぽりだして勝手に本棚漁ってるってどーよ?!って出だしで不安だったけど、後はするする読めて面白かった。かわいいから許す!スピンオフもあるようなので読みます。

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2023年05月13日

Posted by ブクログ

作家買い。
どっちが家政夫…ってセリフ、イイ。家政夫なのにご飯しかつくれないし人のベッドで寝るしww かわいい家政夫でした。ノンケなのに自分から進んでフェラしちゃってるとこがな〜〜〜〜…酔ってたから仕方ないのか???

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2014年09月22日

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2014/08/26
【普通の上】人気小説家:仙石原元(せんごくばらはじめ)×大学生:日下部尚樹。 祖母の代理で家政夫をする尚樹が遊び慣れた仙石原に手込めにされる感じで始まった二人の関係だけど…ちょっと無理矢理展開かなー( ̄∇ ̄) その後、スキンシップが増えて慣れで流される尚樹が恋心に気づくが、先生の気持ちの動きが解りづらいので恋してる感が得られず。 先生が余裕有りすぎなのかなー? エロもさほどエロく感じず。 王道な話なんだけど、この作家さんに期待するのはピュアからくるエロさだと思ってたけど改める時がきてしまったか?

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2014年09月02日

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梶ヶ谷さんのお話は、安心して読むことができる。
前作の「夜まで待てない」はちょっと惜しいな~と思っていたんだけど、今回はまた盛り返した感じがする。
梶ヶ谷さんの絵がらや雰囲気からいくと、成長痛や放課後の不純みたいな優しくて穏やかなBLが一番合ってるとは思う。今回も、穏やかというのとは違うが、優しい雰囲気は根底にあって、ちょっとエロい、というのがまたうまい感じでした。
ただ、設定が「純情ロマンチカ」とかぶってるなあと、多くの腐女子は気付いたのでは。

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2014年08月17日

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