あらすじ
かつての恩師・仲井間真のあられもない夜の行為を覗き見てしまった藤原秋。興奮とともにフラッシュバックする、学生時代に仲井間と犯してしまった苦い思い出。ずっと心に澱んでいた気持ちを、藤原は仲井間に告白した。しかし、それがきっかけで二人の関係は歪み始める。抑えられない欲望。背徳の淫靡が胎動し始める。
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ここまでやるのか
青年マンガということで侮っていました。こんなに面白い作品を教えてくれたBookLive様に感謝しております。
素晴らし過ぎ
先生との距離がじわりじわりと。
夢中で読んでしまう。結構コミカルなんだけど、艶かしくて、期待している方向へ進む雰囲気がたまりません。
先生（真さん）がかわいい。
まさみちゃんに嫉妬したり、アキくんをかわいいと感じたり、Hだったり、先生（真さん）が可愛すぎる。はやくアキくんとむずばれてほしい。
天然な女性陣2人
真さん、自分の派手なよがり声が隣室にも聞こえているとようやく気づき、この後のやり取り、ちょっと危ういですが、自分の声をオカズにアキ君が自慰していたのをオカズにしたりで、ちょっとこの辺は共依存っぽいですね。
真さん、行為中に乳首を愛撫されるとかなり乱れてしまうようですしね。
漫研の後輩・マサミさんにもヤキモチを妬いていて、こういうのは可愛らしいです。
気分転換に海に行こうということで、お2人、どうなりますやら。
マサミさんも忘れ物が多い天然娘ですね。
お互い様的な
主人公だけが悪いと思ってたけれど、そんなことはなく、隣人の元先生もかなり欲が強く、どんな行動をしても相手も同じようなことしてたらお互い様的な感じなのかな。
