【感想・ネタバレ】ひとつ海のパラスアテナ3のレビュー

あらすじ

ここは、見渡す限りの水平線(ホライゾン)。たくさんの人間たちで賑わっていた、《セジング》は見あたらない。海獣『カリブディス』によって水底へ沈没した。 絶望的な状況下で、アキは、《セジング》住民の生存を信じ、そしてオルカが失った《シャチのぬいぐるみ》を探し出す決意をする。アキに残された唯一の手段は、何の道具にも頼らず、自分の力だけで海の中へと身を投じる……《潜水》による捜索だった。 ――ボクは、必ず見つけ出す。

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

ネタバレはありません。

「男性向けライトノベル」ランキング