【感想・ネタバレ】独創短編シリーズ 野崎まど劇場【電子特別版】のレビュー

あらすじ

「電撃文庫MAGAZINE」 連載のユニークすぎる短編が待望の(?)文庫化。著者:野崎まどの謎センスが電撃文庫で大暴れする! 死体を探しに行く検死官、勇者を何とかしたい魔王、若頭、サンダーファルコン、ビームサーベル、ライオン、喋る牛、電撃文庫の妖精など、変態的キャラクター(?)たちが繰り広げる抱腹絶倒の物語の数々をお届け! この本を許せた時、君はひとつ大人になる ──。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

こんなに自由でいいのか!?と心配したが、とても好き。「森のおんがく団」でつっこみ、「魔王」でずっこけ、「妖精電撃作戦」でニヤリとした。

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2015年12月19日

Posted by ブクログ

ネタバレ

将棋ネタがあると聞き読んだ。
勢いだけな話もあるが、斬新な表現法とかその発想はなかったという展開が多く飽きなかった。
娯楽という意味では◎

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2015年01月03日

Posted by ブクログ

ネタバレ

野崎まどは天才かそれても変態か、それは読んだ人が決める事。
注意すべきは裏表紙は中身の要約ではなく独立した話という事。
カバー裏にも・・・

0
2013年09月24日

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