【感想・ネタバレ】角川インターネット講座14 コンピューターがネットと出会ったら モノとモノがつながりあう世界へのレビュー

あらすじ

計算機として誕生したコンピューターは、ネットワーク化によって役割を変化させた。あらゆるモノとモノがつながりあう「インターネット・オブ・シングス」時代のために学ぶ、コンピューター&ネットワークの進化。

■執筆者

《第一部 IoTを支える技術》
序章 ネットワークにつながるとはどういうことか?
坂村 健(東京大学大学院情報学環教授、ユビキタス情報社会基盤研究センター長)
第1章 IoT時代のノード
越塚 登(東京大学大学院情報学環教授)
第2章 IoT時代のユーザーエクスペリエンス
暦本純一(東京大学大学院情報学環教授、株式会社ソニーコンピュータサイエンス研究所副所長)
第3章 IoT時代のネットワーク
中尾彰宏(東京大学大学院情報学環教授)

《第二部 融合するコンピューターとネットワーク》
第4章 ネットにつながるモノ
越塚 登
第5章 モノとモノがつながる世界
坂村 健
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Posted by ブクログ

Iotは話題の分野
物と物とがつながると人間の判断も不要になることもある
情報量はさらに増える
ユビキタスなネットワークはTRONなくして実現しないだろうと思える
米国を凌駕できる日はくるのか
応用できる利用価値は大きいともえ

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2016年01月10日

Posted by ブクログ

TRONの坂村先生監修のIoTの本。2015/5/25初版。各章毎に別々の人が書いている。IoT概要として良い本だと思うが、坂村先生監修だけあってTRONの記載が多いという印象。

0
2015年07月11日

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